今日は昼寝して夢を観た。

夢の中私は何処かに旅に出掛けてて、ホテルではなく、古くて狭い木造アパートの一戸建てのカド部屋の一室に案内された。
ここに泊まるらしい・・はぁ〜。
とりあえず風呂に入るか！
っと、風呂と部屋が一室かよ！
部屋の半分ほとある大きな桶風呂にお湯を溜め裸になって入ろうとするが湯気が多くて天上から雫がたれてくる！？布団しけるじゃん！
小さな換気扇では追いついてないので湿気を逃がすために窓を開けないとならない！
窓をあけていると、道を歩いてたオジサンが驚いてニヤニヤしながら見てた！！ひょ！！
よって来たので焦っているうちに目が覚めた。

平屋の一戸建て、窓を開けないと湿気が充満する建物の構造がそうなるように出来ている！？
夢なから計算されているようで恐ろしい！！