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カテゴリ:猫
家に帰リ、テレビを付けても、 福島原発半径20キロ警戒地域に関するニュースをやっておらず、 真偽がわかりませんが・・ 警戒地域になろうとならなかろうと、 福島原発近辺の住民と動物が危険に晒されていることに違いはありません。 特に動物は避難箇所に連れて行くことも出来ず、 ましてやさまよっている動物は見捨てられようとしています。 そのような動物たちを救おうと、 わが身を省みず頑張ってくださっている動物ボランティアの方々・・・ そのような方々ですら入れなくなろうとしています。 『わが子同然のペットを迎えに行きたい!』と願う飼い主も入れなくなります。 『私達は自己責任で活動しており、 この区域で活動したことによって将来、 健康上の問題が発生してもいかなる苦情、要求を行うことはありません。』 と仰り、相談の電話番号まで明記されているボランティアの方もいます。 そこまで本気で、懸命です。 自分の健康が損なわれても良い!と仰る方々、 きっと電話は鳴り止まないはずなのに番号を公開する方・・・ 私は激しく激しく感動し、涙が出ました。
被災地の動物のことを心配している皆様! 私も心配しながら現地に行くことができずにいる一人です。 果たして自分がその被災者の立場になったら、 可愛いペットの命を見捨てることが出来るでしょうか!? 放射能が怖いから行かない・・・と思う方、 すぐにペットを里子に出してください。
私たちに出来ないことをされている方々の願い 『放射能の危険にさらされても良い!動物を助けたい!』 という思いを叶えるため、 『家族同然のペットを迎えに行きたい』 という飼い主様の願いを叶えるため どうかメールを『原子力安全保安院』に送って頂けないでしょうか?
以下、皆様皆様からの転載です!
大至急、ご協力をお願いします。
詳しくは『犬猫救済の輪』様。を! http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110421.html
これは、今、すぐにココで出来る被災地の動物支援だと思います!
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