前回のレイジースーザンストラップがイマイチ（？）だったリプトンオマケ。
今回は初心に戻ったかのようなタルトコレクションをスタートしました。

タルトコレクション全８種。

ちょっと色が毒々しい気もしますが、
ベリーって元々ハデな色してますからね。

タルト裏の質感が見事！

ロゴが入ったリボンのタグもカワイイ。この辺のセンスはリプトンらしいです。

惜しむらくは、前回のレイジースーザンで在庫が余りまくってる
スーパーに入荷してないことでしょうか。

…や、当方の行動圏内のスーパーだけかもしれませんが。
コンビニでしか置いてないと、集めるのが懐に優しくない…。

名古屋港水族館の続編。

最近の水族館の流行り、イワシの大群です。新鮮で旨そうなイワシ！アンチョビ！

こっちの貫禄ある魚は、クエです。

写真じゃ分かりづらいですが、側面に模様があって
「９つの絵」のように見えるからクエ。※諸説あります

「クエ鍋」が有名な高級魚です。
食べてみたい…

…こういうオッサンいますよね。

こちらはコブダイ。白身で美味しい魚です。

ミズクラゲ。写真の上下を間違えたわけでなく、逆さまに漂ってました。

 色とりどりの熱帯魚がいる水槽。

小魚の他にエイや…

ナポレオンフィッシュが悠然と泳いでいます。

ダイバーが水槽をお掃除中。

水槽が広いので大変そうです。

名古屋港水族館では骨格標本や実物大模型がけっこう置いてあり、
さながら「博物館」のようなコーナーができています。

タカラトミーアーツ/ガチャガチャ立体カプセル百科事典原色海生哺乳類図鑑【シャチ 全身骨格】

↑まさにこんな感じ。

なんだか不気味なでかいイルカのような模型がありましたが、
こちらは絶滅した「キタトックリイルカ」というイルカだそうです。
頭が膨らんでるのはシロイルカのようにプルプルだったのでしょうか。
…シロイルカは頭が膨らんでる&口先が短いからあれだけカワイイのかも…

天井から吊るされた巨大ガメ骨格。
…デカッ！と思って説明を読みましたら、
現在のカメの先祖で恐竜の「アルケロン」だそうです。

人間の子供を見つめる子亀。
名古屋港水族館ではカメの飼育にも力を入れてるそうで、
今回時間が無くて行かなかったのですが別館で「カメ類繁殖研究施設」があります。

某ネズミー映画で有名になって乱獲されたり保護されたりしたクマノミ。

…クマノミにも何種類かいるのですが、コイツはよく見るとけっこう歯が鋭くて、
カワイイというか…うーん…

 そんなクマノミと同じようにハデな色して凶悪な顔したナマモノ。

コガネメキシコのマル、危険な顔して走って来ました！

噛み付く気満々で飛びかかってきます！
避けるのが遅れると、カメラを持ってる手を力いっぱい噛まれるので
油断出来ません。