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政権交代からもうじき2ヶ月になります。 おいらトリムは住宅産業においてどんな変化が起こるのか、 ドキドキしながら静観してましたが、 いよいよ動きが明確になってきました。 自民党時代に打ち出された住生活基本法で、 新築からリフォーム時代の幕開けの息吹を感じましたが、 民主党はさらにその色を深めていくようです。 温室効果ガスの25%削減発言もその一環でしょうね。 太陽光発電のさらなる助成も始まるんじゃないかと思いますし、 中古住宅の流通もジワジワを進んで行くと思います。 新築を中心にしていた工務店さんは、 経営の軸をリフォームにシフトさせる必要が出てくるでしょうから、 リフォーム業界は競争が激しくなってくると思います。 ただお客様にしてみれば、選択の幅がさらに広がり、 どこに頼めば良いのか益々わかんなくなるでしょう。 そんな時の目安は、何と言っても地域密着で 実績のある会社でしょうね。 これからいろんな会社や人が飛び込み営業で 玄関を叩いてくるでしょうが、 おかしなところに引っかからないようにしてくださいね。 飛び込みで知らない業者が来たら、 まずは疑ってみてください。 住設メーカーが組織する団体などの多くは、 訪問販売(飛び込み営業)を主な手法とする業者を 排除する方針としていますし、 特定商取引法でも訪問販売を厳しく規制しています。 やはり「責任」という意味から言っても、 このような営業手法は決して良いとは思えませんね。 東洋リフォームはガス配給を通して、 地元に根付いて20年以上になります。 最近は水廻り以外にも、 外壁の塗装、増築、間取り変更などのお仕事も たくさん依頼を受けるようになりました。 今後はさらに「住まいのワンストップショップ」を目指して 矢上団地を中心に、長崎のより良い住環境の お手伝いをしていきたいと考えています。 住まいの「困った」があれば何なりとご相談ください。 SEE YOU NEXT TIME お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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http://hotfile.com/dl/117012520/213679d/rakutensoft.zip.html (2011年05月12日 11時25分56秒) |