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2008/09/19
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カテゴリ:
2008年6月24日 の夢


なんか、個人的にすんごい映像の夢を見ました。
視点は自分なんですけど後半はすごい空間で、スケールがでかかった。

「アメリカにて」
まず、アメリカのある部屋にいました。
部屋の中でありながら数人と開拓地 (?) 開けた工事現場 (?) でミッション・クエストみたいなのをやってました。
そこでいろいろあったのですが、よく覚えてません。

で、部屋の中のイメージに変わり、白人の男性 (捜査官?) に 「あなたは必要以上にここで滞在しすぎた」 と言われ、強制送還されることになった (ヲイヲイ)

しかも、アメリカなのに日本のバスで (リアルの地元のバス会社のバスだった 、笑)

(空港 ?) まで丸一日かかる。

まぁ、どうってこともないな、とバスに乗り込む。
なぜか知り合い (であるだろう) の人と二人。
出発前に車内で二人で荷物の整理をしはじめる。
何やら大事なものを移動させておこう、ということで始めたのだが、何しろ口が狭いバッグだったので、中に入れていた 「ホカ弁 ?!」 の中身がこぼれてしまった (笑)
そう言いや、昨晩の夕食は 「ホカ弁」 だったな。




「壮大なカラクリの中を逃げる」

前半の 「アメリカにて」 に関連しているのかは不明。

いきなり3人に追われることとなる。
ここは微妙なニュアンスで、追われてはいるのだけれど必ずしも極度の緊迫感はない。
でも捕まってはいけない。
相手の3人も必死で追いかけているわけでもなく、どんなに切迫しょうとも捕まえられることはない。
鬼ごっこのようで鬼ごっこのようではない。


追っ手の一人は女性のエネルギーっぽい。
もう一人は男性っぽいエネルギー。

最後の一人は大きい体の男性っぽいエネルギー。
彼が一番、威圧感と切迫感があったような気がする。

そして追われている場所 ・・・ 空間が馬鹿に広くて、遊園地の遊具っぽい物がたくさんある。
でっかいものから小さいものまで本当隙間なく敷き詰められたような感じ。
しかも、足元を見ると底なしの谷みたいになってる。
それらがそこに聳え立つように存在している。
いったいどうやって設置してあるのだろう。
そのすべてが不安定で、揺れたり、動いたり、まるで障害物競走みたい。
いつ崩れ落ちるかも知れない、とプレッシャーを感じながら追っ手から逃げて続ける。
しかし、それらが崩れ落ちることはまずない。
ちょうど、インディ・ジョーンズみたいな展開 (笑)


印象に残った障害物らしきものは ・・・。

大き目の川原の石のようなクリスタルでできた15段ほどの階段。
その構成されたすべてのクリスタルは、それぞれが一点でしか接していないので階段自体がカタカタ不安定に揺れている。
両脇にはクリスタルで出来た背の高いろうそく立てのようなものがが4本ほどある。
そこにクリスタルが置かれ自ら光を発している。
その階段、人がやっと一人上がれるか ? ぐらいの幅しかなく、とりあえず上がっては見たがあまりにも不安定だったので引き返す。

引き返して降りきったところの脇にはクリスタルで出来た祭壇 ・・・ 社みたいなのがあった。



大きな円状の石版もあった。
それは、「ゴゴゴ・・・」 と音をたてるかのように、あたかもメリーゴーランドのように回転している。
表面には仏教でよくあるような模様が彫りこまれていて、彩色してある。
かなり古いもので、永久に渡ってそこで回転し続けている様子。


その表面を先の3人の内の一人、「大きい体の男性っぽいエネルギー」 に追われ、遠心力に抵抗し這いながら逃げている。

すると次の瞬間

「そうか! そうだったのか!」 と 夢の中で 「すべて」 を悟ってしまった。

と、同時に

「もう追わなくてよろしい」

と、誰かが追っ手の3人を引き止める声がした。
威厳のある声だった。

そして

「あとは、その黄金の壁を伝えていくだけだ」


と声がして、黄金色の表面が3Dでよくあるメッシュのラインで象られた山々が見えた。





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Last updated  2008/09/20 01:13:40 AM
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