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カテゴリ:夢
2008年07月19日の夢
マイミクのNさんと兎月と三人で、Nさんちで話をしている。 正確に言えばエネルギー体で。 兎月は先に帰っていったが、自分はもうしばらくNさんと話をするため残った。 う~ん、確かにNさんとは過去生で一緒だったような感じがする。 夜も遅いから手短に話そうとしたら、とたんに違和感を感じながら自分の部屋に戻っている。 そのとき、リアルでは薄いキルトの布を掛けて、うたた寝していた。 その違和感というのが、掛けていた薄いキルトの布の上で誰かがゴソゴソやってる。 これは夢なのだが気持ち悪いくらいリアルに感じる。 実際、感触気持ち悪くて 「ヤバイ !」 と思った。 最初は、家族の誰かが起こしにきたのかな ? と思っていたけど、だんだん上に乗っかってきた。 薄いキルトの布越しに羽交い絞めされるような感覚。 半分目が覚め、「ヤバイ、ヤバイ」 と身体を動かそうとするが、金縛りにあったように動かない。 あるポイントに気を集中させて、無理やり動けた。 水中に潜ってて、「プハッ~」 と水面から顔出したみたいな感じ。 しばらく中身がずれたような感覚。 (最近、この感覚がたまにあって、気持ち悪) あと、「新たな手法で扉を開かなければならない」 と言葉が見えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/24 08:24:19 AM
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