|
カテゴリ:夢
2008年07月22日の夢
昔やってたバレーボールのクラブに参加している。 近くには兎月もいる。 場所はなぜかどこぞの駅前。 同級生のひとりが目に付いた。 実際には彼はハンドボール部で、ちょっと見いい加減な奴。 声をかけたがなんとなく気のない返事。 こいついつになく真剣 ・・・ 真剣な人を見るとうれしくなってしまう (笑) で、みんなで近場をランニングすることになった。 ところが駅前からの道が大渋滞となってる。 なんとか車を避けながら走っていたが、渋滞の中無理やり突っ切ろうとする車が数台。 「危ない、危ない」 で避けていたが、いよいよ避けきれなくなったのでジャンプしながらのランニング。 しかし、勢いあまって空中高くジャンプしすぎてしまって着地ができなくなり、1~2キロ四方を電線や高いフェンス、有刺鉄線 (? 笑) をつたってスパイダーマンのようにあちこちぶつかりながら飛びまわっている。 眼下には駅の敷地や線路、道路などが広がってる。 やっと着地できそうな場所へ着地すると、兎月が心配そうに 「大丈夫?」 と駆け寄ってくる。 どこも負傷はなくピンピンだったが、どうもあばらを強打したようだ。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 場面が変わって、同じく駅の構内。 構内のどこかで数人とヒーリング ・・・ エネルギーワークを受けたようす。 兎月もいる。 エネルギーワークを受けた人はみんな、足元がおぼつかなく構内の行き交う人ごみの中をフラフラと家路についている。 自分と兎月もそうだが、どうやら受けたエネルギーワークのエネルギーが強すぎて、足に力が入らないようだ。 x軸とy軸をちぉうどいいところに交差させるようにイメージすると、なんとか落ち着いてきた。 ふと前方に目をやると、一緒にエネルギーワークをうけた (であろう) 背が高くガッチリとした体格の男性がやはり足元おぼつかなく、階段を上がろうとしているのが目に入った。 すると、誰かにテレパシーで話しかけられた。 「その男性に4時までに (? とにかく○○までに) 家に戻るように伝えて !!」 あい、っと人ごみの中をその男性に追いつこうと急ぐが、結局追いつけなかった。 すぐ、目の前に見えていたのに。 で、早朝これらの夢を思い出しながら書き留めていたんだが、あることに気がついた。 夢を見ているその裏側で別のイメージを見ていたことを。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/28 06:58:42 AM
コメント(0) | コメントを書く
[夢] カテゴリの最新記事
|