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カテゴリ:夢
さて、前回のの続きです。
といっても、前編と関連性は無いもよう。 険しい山 ・・・ どうも アメリカの山のよう。 結構、標高は高い。 その山には日本の古い神社がふもとから山頂に掛けていくも建ててある。 恐らくは古来からの神社。 バスで兎月と二人で、それらの神社をふもとから頂上へ向けて順次参拝していく。 とは言っても、必要だと感じた神社のみ。 う~ん、なんとなく親戚も数人いるような感じ。 とにかく険しい山で、曲がりくねった道をやっと頂上付近の最後の神社郡へたどり着く。 そこには3社ほどあって ・・・ でも、鳥居ばかりで社が認識できない。 そのうちの2社の鳥居が並んで建っている。 というか、一社の中に鳥居が二本並んで建っている、といった方がいいか ・・・。 最後の一社は、わりと大きな鳥居で白い石でできていて (エイジングは進んでるけど) 大きなしめ縄が横たわっている。 手が届くように近くて割と平地っぽいのだけれど、そこに行き着くまでには縦、横立体的な道なき道を登らなくてはいけない。 でも、遊歩道みたいな幅で灰色で道代わりに塗装してある。 しかしそれでも、どちらかというと、道というよりも岩肌か。 さすがに最後の神社というだけあって、大神様がおられる雰囲気。 鳥居が威厳に満ちている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/09/27 08:26:31 AM
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