カテゴリ:福か?奇か?
もう二度と会うことは無いだろう。 でも師匠に会いたい気持ちは代わらない!。 小山さん…元気で生きてますか?…私は久礼のアホでが、とうとう年老の仲間入りしました。 師匠が去って40年が近づいています。私の可愛い息子2人は、高校生です。 たしか小山師匠も子供が2人でしたね。もうかなりの年月経過したので孫が何人か??いるだろうな。 奥様は風の便りでこの世を去ったとききました・・・。家族で天狗高原に遊びに行く時に…あの大家が小山師匠の奥さんの家だ。 なんて、かすかな思い出が…私には小山師匠の思い出がいっぱいあります。たから…会いたいです。 もう‥久礼の私のことなど忘れてるだろうけど…今の私は昔とは随分代わりました。 小山師匠の久礼縄張りを荒らし回した兄弟も今は弟一人が頑張ってる。 仕事が無くなり・かなり悩んでたようで・あの兄男は首吊り自殺・・。 みんな・悩みあるんだ!。 私の師匠は二名電気の小山さん…もう二度と会うことは無いでしょう。 千葉県は生まれ故郷だもんな‥もし元気で居るとしたら85歳前後だね。 私はなんの役にも経てませんでした…御免なさいね~本当にすまんことです。。 農協前の事務者と、ここ?0年は声をかけたことがないよ。 私にとって思い出の守なのに‥。 隣の四国電力営業所も消え空家です。ツル頭の佐野さんが頭の中に浮かびます。 ここ最近は佐野さんの奥さんを見かけませんが娘はスナック経営で頑張ってるようです。 あの時代の師匠の須崎の家や景色は随分変化している… あの有名だった宝の箱に書いていた文字を思い出しました。 た…たしか‥(下手で.高い.ざっとした.デンキ屋)だったよね―‥。 私の師匠は二名電気の小山さん…まっことに遠くに行ったもんだ‥ けど仕方ないね‥いつかはみんな生まれ故郷に帰るんだから・・だよね‥ 私はなんの役にも立たんかったよ…まっことすまんことです。 自分の事ばかり考えていました。 私は病気持ちだったから…田舎から出られないという気持ちが心の隅にしがみついてたから… 二十歳にかけて大人へ成長‥その年の移り変わりに養育すればその病気も治るチャンスがある‥ 私は恵まれました~この年になってもあれ以来・・発作的な病気は無いです‥ 大都会に憧れ、はばたきたくて自分のことばから考えていました。 今…思えば‥。 私の師匠は電気屋の小山さん…もう二度と会え無いだろう。 まっことに遠くに行ったもんだ‥けど仕方ないね‥千葉は生まれ故郷だもん‥。 師匠に教わった技術で独立営業してましたが‥30年前になるけど倒産しました。 それ以来、資格免許もすてました。だから全くしていないです。 …何年か前までは独身で一生終わるなんて言うてた私…。 遊んで暮らすのもいいんじゃないかな‥私にとっては大事な今の仕事‥。 しかし…他の人たちは認めてくれない~大好きな趣味を仕事にかえたから‥。 他から見たら遊んでいる様にしか見えないんだ。 ところが、そんな職業でもいいと~着いてくる娘が現れたんだ。 17歳年下の嫁はん、当時は24歳の彼女のニックネームはダンプ‥。 あのダンプ松本と同じ体付き・同じ格好の明るい彼女に私は浮かれちまったんだ。 そして私に可愛いい、わんぱくな子を2人授かった。 そして次男との年の差が12歳も離れた三男がうまれた。 今は4歳です。他の者には孫にしています。 年金暮しの爺さんの子なんて言えませんから。 私の師匠は電気屋の小山秀雄さん…もう二度と会え無いだろうね。 まっことに遠くの故郷へ帰ったもんだ‥けど仕方ない‥千葉は生まれ故郷だもん‥。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.08 11:49:50
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