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としじんの “つれづれ写真便り”

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2017年12月26日
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​​​​​お腹の出た”太鼓腹”の方におすすめ・・(^_^) 
 
”短期集中で腹を凹ませる!「30秒ドローイン」の極意”・・なんて知ってますか?

日経Goodayで特集されていた「短期集中で腹を凹ませる!「30秒ドローイン」の極意」
歩きながらのドローインで脂肪燃焼効率アップ!・・をお節介ながら紹介しますね。(^_^)

若い頃と較べて食べる量は減っているのに、なぜか30歳を過ぎると脂肪がつきやすくなるお腹周り。しかも、努力をしても落ちにくい…。そんな状態に悩むあなたのために、健康運動指導士の植森美緒さんが、男女どちらにも効果的な「腹凹ませ」の必勝メソッド「30秒ドローイン」を指南します!

・・という題名で、日経Goodayで特集が組まれていました。(3部特集)
でも、これ有料登録しないと、全てがみられないんですね・・トホホ・・。
良いやら・・悪いやら・・年金生活の人は有料では見ないでしょうね・・(^_^;)。

さて、中高年につきものの、”太鼓腹”・・なんでこうなるの?

 お腹周りに脂肪がつきやすい理由
  1. 体の重心に近いため、安定する
  2. あまり動かさない部位なので、じゃまになりにくい
  3. 肋骨などにさえぎられない
  4. もともとサイズが大きいので効率よく蓄えられる
  5. お腹の中には腹腔という空洞があり、ストックしやすい
  6. 内臓の保護にも有利

そもそも、人が体脂肪を蓄えるのは、食物をとれなくなった時にエネルギーとして利用するため。長い進化の過程で備わった、飢餓状態を生き抜くための機能なのだ。しかし、今は余程のことがない限り食べ物に困ることはない。しかも文明の発達によって、移動や仕事で体を動かすことも少なくなっている。緊急事態に備えた体の機能がアダとなり、食事で摂取したカロリーの余剰分が、体脂肪として蓄積されやすくなっているわけだ。

・・・以上、日経Goodayからの特集記事でした。 
残念ながら・・・詳細は会員登録をしないと見られない・・・(^_^;)

歩きながらのドローインで脂肪燃焼効率アップ!【ドローイン応用編】いつでもどこでも、凹ませるだけで引き締まったお腹に!【ドローイン実践編】
   
「ドローイン」とは何でしょう??
 ・・・ゆっくり空気を吸い込んで、腹を膨らませて、そのあとユックリ息を吐きながら
    腹を凹ませていく、動作のことです。 「お腹を凹ませる行為」の事です。

          
     
      詳しくは、日経Goodayに掲載されています。(有料登録必要)

​ 今、ウオーキングの効能が見直されています。 あなたも手軽に出来るウオーキングを実践しませんか。働いている方は通勤の行き帰りのウオーキングも良いですが、やはり空いた時間にリラックスして歩くのが、ストレス解消にサイコーです。廻りの景色を観ながら・・好きな音楽やラジオを聴きながら・・も良いでしょう。 長続きできる方法を見つけてウオーキングに励みましょう。(^_^)​​​​





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最終更新日  2017年12月26日 21時34分28秒
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