戸口に露の降りるまで

「働く戸々露」と言っても、まだ休みをしている。
今日は人事担当者と話し合い。
詳しくは書かないけれど、結局元のところに戻ることにした。
所長にするからという話もあったけど、それは失敗したという。
まあ、なんとなくそうなるかなと予想していたので、あまりガッカリしなかった。
「想定内」ということです。
1ヶ月休んでいる間にいろいろ考えた。
人間誰かと関係を持てる間はそうしようよ。いろいろあってもやっていこうよ。
必要にされてるうちが華って・・・・あ、そうだ。夫よ、君も我慢してきてくれたよね。
でも我慢するばかりで、失敗したから、今度はもうすこし私の意見も表明して、揉めてみようと思う。私が楽しくないと、若い人たちも楽しくない。これは我が家と一緒。
私は太陽になるんだよ。仕事場でも。主張はしないけど、私がいないと始まらない。
そんな存在になるのが、私の仕事。現場の仕事なしないけど、みんなを守っていく｢西部警察」の石原裕次郎。「はぐれ刑事」の梅宮辰雄。頑張ります。