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晴 陶 句 読


                       

              
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-水盤-

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★★★連句 歌仙 【ちごゆりの巻】


2018.07.18
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カテゴリ:「本」の紹介
​​​桜木 紫乃 三冊!​​
~以前 upした(たしか?)川本三郎氏本で高く評価されていたので気になっていた著者!
直木三十五賞受賞後、マスコミにも"ひっぱりだこ"で、プロフィールもご存知かと!!

 ココで何回も言っているが、普段小説を読まないが、一挙に三冊を。 近隣の「図書室」
(公民館内の小図書"館")で探すも無く、(本「館」からとりよせられるものの) 「残念」を口に

​したところ、係の女性から「私物の本では」と、後日借りた三冊でした! 係の人なら、同様​
市内図書館から手続きできるのに "ファンだから、買って、持っている"ことに 感動!!!

『砂上』 『氷の轍』 『裸の華』

​​
~どれもが、「次の行」が気になる展開に途中で止められなくなる筆致とスピードにハマル!!
「帯」惹句が、それぞれの本の真髄も言い当てているので、それも あえて引用しません!

・・・三冊の共通点は、小説の主人公の傍に「居る、主人公」を描いていることだ、と思う、、
主人公とはべつの、編集者であり、"被害者"であり、ダンサーである。

『砂上』の編集者の言う「経験が書かせる経験なき一行」「小説の正解は書き手のもの」
が、集約されているともいえるのでは、、、「小説」の面白さをあらためて知った次第・・・
! そうか、こうして打っている間に気づいた!   三冊の主人公もそれぞれ"女性"である!!!

 ・・・「係のひと」も女性、三冊とも 丸善ほか違う本屋で求めたようだ(カバーから)・・・それ
も嬉しく!  "図書館のみ"の反省もした次第・・・。








最終更新日  2018.07.18 15:44:24
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