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晴 陶 句 読


                       

              
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2018.11.15
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カテゴリ:「本」の紹介
​​​◎×5! 「金子兜太 いとうせいこうが選んだ 『平和の俳句』」

    ・小学館

~!! 遅かりし!!! こんな良い本が2016年にでていたとは・・・! 『憲法集会』の行き帰りに
読みました!!! カバー惹句~読者が投稿した俳句を 朝刊一面に毎日一句載せる『平和

の俳句』は、2015.1.1から東京新聞と中日新聞、北陸中日新聞、日刊県民福井で掲載
が始まりました。1年間に寄せられた投稿は、5万7千通以上。下は3歳から上は106歳

まで、日本だけでなく、世界中からドキドキする俳句が集まったのです。この本は2015
年に掲載されたもので(以下略)」↑のごとく、戦争体験の金子氏と戦後っ子のいとう氏

が「選評」、そして「今」も作品募集中、新聞にも継続中?(確認できてません・・・)
金子~「いまのわたしたちは不安のなかにいる。平和に不安がある。それはなぜか。

そして、のぞましい平和とは。俳句で自由に書いてほしい。」 いとう~「平和への切実
な希求、戦争の記憶、未来ら私たちがあるべき姿、景色、季節の感覚。俳句という短

だからこそ何時でも口ずさめる鮮やかな世界。これは国民による"軽やかな平和運動"
です。」・・・幾つでも引用したい句ばかりですが少しだけ、作者名省略~【「あの日から」

「あの日」をぼくらは知りたくない】(11才) 【ふざけるなオレはおまえの銃じゃねえ】(61才
女性】 【なぜあえて卑劣に壊す第九条】~金子『専守防衛の国を集団的自衛権で戦う

国に切り替えようとする駆け引きの"卑劣"さ。』 秀逸と感じた一句 【若者に武器より
強い夢持たせよ】(18才)~いとう「まったくだ。夢を与えられぬから戦を目指す。デモの
コールにもいい。」・・ふたりが各々選んだ共通句~ 【平和とは一杯の飯初日の出】!!!

『平和俳句』きっかけは、さいたま市 の公民館が市民の句【梅雨空に『九条守れ』の
女性デモ』の月報掲載拒否だったとか・・・「戦前といまの空気は、似ている! 必読を!!

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最終更新日  2018.11.15 14:23:29
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