カテゴリ:戸々露の一言
2006年ですね。
新年が明けました。 今年の冬の寒さは、なんと言っていいのか分かりません。 実害のない私の生活圏では、昔に戻ったみたいだとのんびりした気分もありますが、3メートルもの雪が降って、厳しい暮らしの地域もあるのですものね。なんとも複雑な心持でいます。 さて、退職願は、なんともあっさり受理されたのですよ。 私が便利なコマとして使いようが無くなったということなのでしょうね。 いまだにその正体が知れないT氏は 「あなたにはいろいろ失礼な事をしました」 なんて言ってさ・・・ふううん それでいて、具体的なことを訊ねると、現場のことは何もわかっていないみたいだし・・・ 私自身の歴史から考えると、後に残された人のことを考えると心配事が多々あるなかで、自分を守ることを中心に物事を運べたことは画期的なことなのです。 人の犠牲になることを、人のためになることと同意に考えていた自分を覆すこと。 これをやり遂げてこそ 「みんなが幸せになるために」自分流の生き方を出来る気がするのです。 さあ具体的には何しようかな。 戸々露は元気です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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