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カテゴリ:群馬県ネタ
「ヘビ」と言うと思い出すのが 群馬県には「ジャパンスネークセンター」と言うのがあって 昔のTVドラマ「鉄道公安36号」で撮影に使用されたのですが 「ヘビの毒は飲んでも害は無く、傷口から入った時のみ毒となる」 と言うトリビアをドラマの中で披露していたのが印象的でした。 それと 「ジャパンスネークセンターの近隣のゴルフ場にはマムシが多く出る」 と言う噂があり、何故かと言うと 「野鳥がスネークセンターのヘビを掴んで飛び立って ゴルフ場の上空で誤って落としてしまうから」 という理由なんですが 今、考えるとこれは都市伝説だったんでしょうね。 昔、子供達が小さかった頃に 義父と一緒に「ジャパンスネークセンター」へ行ったのですが 両側にガラスケースに入った「ヘビ」が展示してあり その間の狭い通路を通った時に 「ヘビに睨まれた蛙」 の気持ちが良く分かったような気がしましたね。 あの時の体験がトラウマになって 今でも「ヘビ」が苦手なのかも知れません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.07.13 08:30:08
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