カテゴリ:日向土で養液栽培(水耕栽培の一種)
土耕栽培を見直していたら、食事のことも忘れて取り組むほどハマッていますが、水耕栽培のお手入れもしています。
水耕栽培は、気をつけるのは、これだけです。 化学肥料の粉から、濃縮の液肥を作ります。先ほど作りました。 栽培している水槽の養液を測ります。 1439µシーデンスです。まあまあです。これなら、いつもの薄め液で追加できます。水槽の濃度が薄ければ、濃い薄め液を、濃ければ薄めの薄め液を追加します。 水耕栽培は、水槽に養液が満たされていれば、育ちます。土耕の3倍速く、土耕の何倍も多く収穫できます。無農薬で、たいてい大丈夫です。土耕ほど、虫や病気にやられることがありません。 培地は砂(日向土)で、養液を腰水にした栽培で、空心菜を育てています。何回も掻きとりながら、いただいています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.06 18:57:09
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