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作物が良く実らない年 収穫の少ない年などを 裏年と言いますが まさに令和元年のタケノコ 裏年です。 いつも親しくさせてもらっている人から 食べきれないほどの美味しいタケノコを 頂いています・・・ が 今年は、まだ出回ってない時に一度頂いただけで 裏年感を 身に染みて感じておりました。 「買えよ!」そう突っ込まれそうですが そこのタケノコを食べると他のは食べられないほど 柔らかくて美味しいんです。
で、お店に売っていても 買う気がしません。 この春のタケノコは 諦めていたところ 先日ご近所さんから 一本頂き ご飯にし そして 待ちに待った貴重な あのタケノコ ゲットしました! わざわざ 遠方より持ってきてくださいました~ ひと鍋では、入りきれなかった・・・ 家で一番大鍋をふたつ 米ぬかを入れて 茹でます しばらく置いて 流水へ そして 美味しい出汁をたっぷり取り 昆布が柔らかくなるまでコトコト炊きます。 酒 みりん 砂糖 醤油で 味付け 今回は 和風で頂きます。 収穫の苦労さに感謝して 頂きます。 味見したら・・・ 美味しかった~~~ ブロ友さん 話だけで、すみません お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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