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又、彼等がやってくれた。これは想像以上に稼げます(^ ^)v
http://tinyurl.com/mfmgm ・日経平均 14470.76(+161.2)・東1部売買高 17.32(億株) ・同先物 14440 (+170) ・同売買代金 23,618(億円) ・TOPIX 1485.98 (+19.84) ・同時価総額 474 (兆円) ・東証2部 4224.28 (+68.03)・値上がり 1431 ・日経JQ 2293.71 (+43) ・値下がり 231 15日の東京市場は続伸。米国株高を背景に幅広い銘柄に買いが入 ったが、上値の重さも目立った。業種別では、非鉄金属、石油石炭 、鉱業、証券商品、ガラス土石などが値上り率上位。その一方で、 医薬品、水産・農林、電気・ガスなどが軟調に推移した。売買代金 上位は、三菱UFJ、ソフトバンク、みずほ、武田、トヨタ、三井 住友など。 ≪NY株式相場は反発・ナスダック9営業日ぶり上昇≫ □ダウ平均 :10816.92(△110.78) □ナスダック : 2086.00(△ 13.53) □日経225先物:14415 (△145:大証比) □為 替 : 115.00-10 □金価格 : 566.50(▼0.30) □WTI原油先物: 69.14(△0.58) 売り 4600万株 買い 4740万株 差引 +140万株 市場では、「きょうはいいとこ取り。NY株高、今朝の外国人の買い越し、さら に米CPI(消費者物価指数)発表で一段落。リズムから言っても、上がりたがっ ていた。ただ、目先アク抜けの印象だが、先々を見据えると基調転換に至ったとは 思えない。今月の米政策金利0.25%引き上げ観測は織り込んだが、29日のF OMC(米連邦公開市場委員会)後の声明で(8月の)追加利上げの可能性をにお わす発言があると見られ、それにどう反応するかが問題だ」(東洋証券 16日ぶり、なんと6月に入ってはじめて外資系証券が買い越しに 転じてくれた。果たして明日以降買ってくるのか。 今日も新興系の銘柄は強い!ストップ高祭り継続中。 3334ENJ +40,000 2347IBE +30,000 4700アクセス +40,000 3730マクロミル +40,000 3798ウルシステム +100,000 14,000円割れはなんとか回避した格好となっているが、海外をはじめ 不透明要因が強い。朝方の買い気配の連続は、デイトレには向いていない。 この環境で目一杯買いで持ち越しできる方もそうはいないだろう。 よって新興市場の方がやりやすのは未だ続いている。 四季報発売。今号の特徴は、2008年3月期の予想がついていることだ。 例によって一株利益の成長性を確認しておくだけでも、日々のトレードは やりやすくなる。 監査法人問題で泣きの会見をして復活期待堀社長の 4310ドりQ 地元広島県のプリント基盤最大手の 6336石井表記 事前にかなり漏れていたが、業績急拡大の 7007佐世保 など見ているだけでワクワクする企業は、ぜひとも押し目を狙いたい。 【値上がり上位】 NO.コード 銘柄名 前場終値 前日比 騰落率 1 6803/T ティアック 151 14 10.21% 2 2466/T PGGHI 177000 16000 9.93% 3 8880/T 飯田産業 1700 150 9.67% 4 5706/T 三井金 659 56 9.28% 5 3730/T マクロミル 260000 22000 9.24% 6 9448/T インボイス 4320 330 8.27% 7 6453/T シルバ精 55 4 7.84% 8 6622/T ダイヘン 575 41 7.67% 9 7734/T 理計器 1070 75 7.53% 10 7277/T TBK 580 40 7.40% 【値下がり上位】 NO.コード 銘柄名 前場終値 前日比 騰落率 1 4544/T みらかHD 2670 -190 -6.64% 2 8742/T 小林洋行 1160 -77 -6.22% 3 8129/T 東邦薬 1932 -93 -4.59% 4 4745/T 東京個別 420 -19 -4.32% 5 5909/T コロナ 1845 -82 -4.25% 6 9043/T 阪 神 883 -39 -4.22% 7 7962/T キングジム 1126 -49 -4.17% 8 4555/T 沢井製薬 5160 -200 -3.73% 9 4519/T 中外薬 2270 -85 -3.60% 10 5451/T 淀川鋼 569 -21 -3.55% 昨日の日経平均株価は反発。ただし、朝方は年初来安値を更新し14045円まで下落 したことで、目先的にも、今週の高値14845円(6月9日)からの下落トレンドはなお 継続中と言える。なお、昨日は14845円~14045円の半値14445円まで値をもどしたも のの、高値は14458円までと、6月限先物・オプションのSQ値14454円の水準で戻り も一服。したがって、ここからの注目される上値の節目は昨日の高値。これを上回 れば今週の高値からだけでなく、今月の高値15789円(6月2日)からの下落トレンド も一旦は終了したと見られ、戻りを試す動きが本格化しそうだ。一方、昨日の安値 14045円を下回るならば、下落圧力があらためて強まるだろう。ところで、昨日は昨 年の安値10770円(05年4月21日)~今年の高値17563円(06年4月7日)までの上昇幅 の50%押し14160円を達成。ただし、年初来高値17563円からの20%押しの水準14050 円では下げ止まった。したがって、長期では上昇トレンドは維持されていると言え る。この他にも、小泉政権発足時の日経平均株価13973円(01年4月26日)という節 目もある。また、92年8月の安値14194円、95年7月の安値14295円、さらに97年12月 の安値14488円など、14000円水準は過去の相場でも強い下値支持線となっていたこ とから、今回も注目されるサポートである。 ・米地区連銀報告、「米経済の拡大続くが、減速の兆しも」 ・5月の米消費者物価0.4%上昇 インフレ圧力強まる ・ウォルマート、新分野の開拓急ぐ 小口金融サービスなど ・薬価、来年4月も引き下げ検討 最大10% 政府・自民 ・酒の販売、9月完全自由化へ――出店規制措置延長せず ・大手証券、買収ローン強化――野村、5000億―6000億円目標 ・株式購入権廃止相次ぐ――人件費計上、負担に ・森派、安倍氏支持が大勢 総裁選「候補一本化望ましい」 ・少子化対策、成長段階ごとに支援策 政府与党案まとまる ・郵政公社、郵政事業強化に今年度投資1800億円 ・信用評価損益率、9日時点19.7% 3年7ヵ月ぶり水準 ・大手証券、買収ローン強化 野村、08年度5千億―6千億円 ・株式購入権制度の廃止相次ぐ 京セラ・東急不動産など ・SUMCO、コマツ電子を買収 首位の信越半導体に迫る ・富士通やNECなど共同、情報漏洩防止の新ソフト開発へ ・資生堂、戦略6ブランド育成 ドラッグ店向け拡販 ・旭硝子、プラズマ用ガラス基板の生産能力1.5倍に ・三菱重、印刷機械の生産で中国トップ企業と合弁設立 ・日セラ、ハイブリッド車向けセンサーを量産 ・日立造、核燃料貯蔵容器を米国で71基受注 ・日立、ICタグ事業を本格展開 売上高800億円目標 ・船井電機、IP電話に参入 3年後、加入500万人目標 ・ヤマトHD、国際便メール便窓口を拡大(日経) ・三洋電、「エアコン販売を改革」――社長インタビューで ・HIS、旅行情報サービスでサイバーエージェントと事業提携 ・鉄鋼大手、財務戦略を転換――負債圧縮一巡で増産投資拡大へ ・ヤフー、上場廃止回避 持ち株比率、大株主75%下回る ・CIJ、07年6月期経常益17%増に――通信業界向け伸びる ・泉州電、06年4月中間の経常益45%増――製品値上げが寄与 ・コーセル、初の新様式で06年5月期決算を開示――純資産270億円 □新規公開 ・2486 フリーワーク 公開価格40万円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.06.15 16:55:04
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