日本の大手小売業やメーカー約100社が2009年1月から、中国で日本製品などの
インターネット販売を始める。
中国の決済ネットワーク「銀聯」のシステムを活用し、ネット上に
仮想商店街を立ち上げて家電製品や化粧品、衣料品など約20,000品目を
販売する。
仮想商店街「バイジェイドットコム」は中国の決済ネットワーク運営会社
中国銀聯と、三井住友カードなどが共同で設立する。
最終的な参加企業は100社程度になる見込み。
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最終更新日
2008.12.29 09:31:44