12月19日大引け
19,391.60円
前日比
-9.55円
出来高概算
17億3,743万株
ドル円相場1ドル=117.24円
長期国債先物価格=149.60円
JGB5Y=-0.070%(-0.005%)
JGB10Y=0.075%(±0.000%)
JGB20Y=0.600%(+0.030%)
JGB30Y=0.695%(+0.030%)
(15:00現在)
本日の日経平均は10営業日ぶりに小反落。米株安や円高進行を受けて売り先行でスタートしたものの、日銀によるETF買い期待を背景に下げ渋った。
先週末の米主要3指数が下落したことに加え、足元の円安基調にも一服感が見られたことで、朝方の日経平均は売り優勢で取引を開始した。ただ、「下がれば日銀によるETF買い」という期待が広がる中では下値を積極的に売る動きも限定的で、売り一巡後は下げ渋る展開となった。その後は前週末終値近辺での推移が続き、結局9円安の19,391円で本日の取引を終了した。
物色面では、郵船(9101)や商船三井(9104)といった海運株が軟調に推移したほか、東邦鉛(5707)や三菱マ(5711)などの非鉄関連株も弱含んだ。そのほか、三菱UFJFG(8306)や野村HD(8604)などの金融株も売られた。個別では、スマートフォン向けゲームアプリ「スーパーマリオラン」に対する否定的な見方が広がり、任天堂(7974)が大幅続落となった。
半面、アステラス薬(4503)や大日住薬(4506)などの医薬品株が堅調に推移したほか、森永乳(2264)や味の素(2802)などの食品株も強含んだ。そのほか、良品計画(7453)やニトリHD(9843)などの小売株も買われ、内需関連株が比較的しっかりで推移した。個別では、「無電柱化推進法」への期待から東特線(5807)が連日の年初来高値更新となったほか、国内証券による目標株価引き上げが好感されてタカラトミー(7867)も大幅高となった。
値上がり銘柄数は856、値下がり銘柄数は1,022
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最終更新日
2016.12.19 15:22:45