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カテゴリ:スポーツ・芸能シリーズ
パート2です。
小川直也はオカマ・・・そういう面があったそうですね。 まさか~とは思ったけど・・・。 女子高生100人とは激論でしたね~。 特にファッション。 多分見ている女子高生の方は、 とやかく言われたくないと思ったことでしょう。 「人前でへそなんか出すもんじゃない!!!!!!!!!!」 ズバリキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! へそだしルックに物申す!!!! なんというか、僕からすれば、 「へそをみてほしいのか」 という感じですかね。 それからお父さんは好きですか??という質問。 「好きです。」と答えた人が前回より増えましたね。 前回のメッセージが届いたのでしょう。 特に「結婚したいと思いますか」という質問。 したいと言った人は約7割。 その中で中絶を体験した人がいました。 人前で「中絶した」とはもちろん言えるわけではありませんよ。 「男が怖い」と言ったんですね。 その人はあの体験をしたことで、男の怖さを知ったように見えました。 しかし細木さんは言いました。 「いい体験しただろ」 おいおいこんなときになんのこっちゃと思いましたが、 その後にいいました。 「あなたは1ついいことをすることができる。 1人のあなたが、99人の女子高生、そして万人の視聴者の、 指導者になり、教師になり、 私のようにならないでほしいと伝えることが出来ます。できるよね。」 そのあと細木さんが呼んで、抱きしめました。 その瞬間、女子高生は1人の少女に戻ったかのように、大泣きしました。 「お父さんに言わなくてもいい、お母さんに言わなくてもいい、 もう大丈夫だよ。だからもう泣かないでね」 やさしいお母さんであるかのように抱きしめ、慰めました。 僕も泣きました。感動しました。これが現実なんです。 もっとこういうコーナーがあっていいと思いました。 さて、次は細木さんVS現役教師50人です。 バッサリ斬りましたね。 「教育の原点から認識しなさい」 女子高生のコーナーでも言いました。 「教師も万能ではないことも知りなさい」 教師も人間なんですよね。 僕も現役の高校生ですから先生を見ています。 細かくは見ませんけど、教え方、授業の進め方、 生徒との接し方、少なくとも見てるというより習慣ですから。 教師の存在価値というのは、 親が決めてしまっていますよね。 「学校の先生はろくなものがいないから塾へ行かせよう」 親の見解も正しいですよ。先生を信用しない気持ちも分かります。 塾も必要だと思いますよ。 「余裕がないから勉強きらいになるんだよ」 胸にズキーンと来ました。 細木さん絶賛の子供の生の意見ですね。 僕も参考にメモを_〆(。。)メモメモ… パート3は総合的な感想を・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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