死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」 マイケル・ダフ・ニュートン
死後の世界が教える「人生はなんのためにあるのか」 退行催眠による「生」と「生」の間に起こること (フェニックスシリーズ) [ マイケル・ダフ・ニュートン ]某通販サイトを見たら、レビューの数がたくさんあったので、気になって読んで見ました。退行催眠で前世を見てみるというのは、知っていたけど、中間世界?まで催眠療法でいけるのは知らなかったので、面白かったです。死んでから、あちらの世界に帰り、報告したり勉強したり、魂の仲間にあったり、次の人生の計画を立てたり、いろんなことがあるんですね。新しく生まれてくる前に、どんな人に生まれてきて、どういった人生を送るのかというのを、本当に撰んできてるんだなとびっくりしました。今の自分の人生も、魂の経験のために、なんらかの意味があって、今の状態なのかなあと思いましたそれから、魂には、レベルがあって、成熟すると色が変わるとか、初めて知りました!前に「前世療法のこわい話」で、原作の方が退行催眠で、ガイド?にあって、『あなたの魂の色は紫で他の人より成熟してるから、そういった能力があるんだよ。』と言われたという話があったのが、なるほどと納得できました。ページ数が多めで、始めの方はわ時間があったら、また読み直したいでふ。