一週間ぶりに君に電話した
世界で一番好きな彼女に一週間ぶりに電話した。もう4ヶ月以上、毎日彼女のことを考えすぎたけど、やっぱりすっごく好きなのだなと今日改めて実感した。なにもかもがほんとうに好きなので、この思い報われてほしい・・ほんとに。すっごくすっごく好きなので人生をかけてなんとかしたい。(守り抜きたいとか、愛し続けたいとか無難すぎるので、とりあえずなんとかしたいにした。)最初に会ったときは、なんとなく、透き通った爽快な風が目の前を横切ったように感じた。二回目は、彼女のキャラが好きだなと、しゃべり方から感じた。潔い堂々とした爽快さがあった。三回目は、待ち合わせに遅刻してきた割に、やはり堂々としていた。笑向こうは何も感じていないかもしれないが、最初のデートのときのランチで、なんとなくこの人と結婚したいなって思った。一緒にいても自然体でいられる人だなと感じた。無理に気を使わなくても良さそうだったし、なんとなく楽だった。でも、それからが大変だった。私のほうが先に惚れてしまったので、とにかく大変だった。俺も不思議君だけど、彼女もかなりの不思議少女だ。よくもまぁ、むつの毎日のラブコール受け取ったものだ。普通ならいやなはずなんだろうけど。。ははは。