むつの仮初め夢追い日記～心の声色～

昨日は、結構前から知り合いの女性と夕飯デートした。

前までは、即効デート後、ちょめちょめしてたが、

最近はない。

単に年取って、気が長くなってきたのかもしれない。

ちょめちょめは好きだが、

デートのほうが好きっていうのもある、そっちのほうがお互いあまり知らないままだし、

程よい距離感が新鮮で、心地よい。

そういう関係になってしまうと、

ギクシャクしてしまうことが多い。

特にむつみたいな男は、しょっちゅうデートしているので、

相手に愛想つかれる数も、長く続く数と同じくらい多い。半々か。

はっきりいって、誰がガールフレンドなのかよくわかんない時期もよくあった。

今も基本は誰もいないって言うが、

実際・・・・

ガールフレンドなのだろうか。

なんとなく長い間、会ったりする人はいる。

今、職場の近くに、１，２，３、４、（５）、（６）くらいっぽい人はいる。

離れると、１，２、（３）、（４）、（５）、、


しょーじき、結構忘れる。

昔は、今まで深い関係になった人は忘れないと思ってたが、

ぶっちゃけ忘れる。

とにかく忘れる。

覚えてはいるのだろうが、思い出せない人も多い。

初体験と二番目くらいまでしか覚えてない。

そのあとは、順不同。思い出せない。

英雄色を好むとどこかの誰かさんが言ったが、

好むんじゃなくて、寄ってくるのが実情だろう。

もちろん大好きだけど。