世界を動かすトップの英語
ダボス会議に学ぶ世界を動かすトップの英語:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Because the people of Goldman-Sachs, the people of other firms and financial services and in industry broadly need today to work for institutions and be associated with institutions that stand for something in the world:to be proud of an institution today means to be accomplishing something that's positive for the world and not that it just makes money.というのは、今日では、ゴールドマンサックス社員や他の金融会社社員、そして金融業会の人々は、会社のために働くとともに、世界のために役立つ会社だと思ってもらう必要があるからです。つまり会社を誇りに思うということは、単に利益を追求することではなく、世の中にとってプラスになることを成し遂げているという意味なのです。 ロイドブランクファイン (ゴールドマンサックス会長兼CEO):::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::昨年むつが買った英語本の中の一つです。勉強用に買ったのですが、普段は今まで読んでいたものを繰り返し黙読・音読かねて、何度も繰り返しやることが多いため、この本は、まだほとんど使っていないです。どちらかといえば、後の楽しみとして買った本です。むつは、基本的に英語の本を買う場合CD付を買います。語学学習はリピートすることに意味があるので、読み込んだものを聞く。聞き込んだものを読む。といったように、耳からも目からも五感を使って覚えるためです。なぜ、上の文章を今日は抜粋したかというと、たまたま机の脇にあった本がこれだというのと、たまたま見開いたページに結構良いことが書かれていたからです。「会社」というのは、世の中に必要とされていることをするべきだし、世の中に必要とされていないと生き残れないからです。個人の集まりが会社組織です。ということは、個人も世の中のニーズ、世の中のためにという気持ちがいくらかでもないと、今の世の中は、厳しいものになるんじゃないかと思いました。「人のため、人に必要とされる」そういう気持ち、感謝の気持ち、愛、というのは、本当に必要なことだと思います。昨日は久々に、紀伊国屋にいって、本を買い込んできました。1万円分くらい買いました。自己投資兼趣味をかねてです。その中の一冊に、今巷で話題のフィンランドの教育の本も買いました。なぜ買ったかというと、私達の未来を創っていくのは、子供達だからです。その子供達に良い教育をしてあげるのが私達大人の使命でもあると考えているからです。結局、教育が、世界を形作っていく、良い方向に導いていく鍵となります。最近は、自分自身、教育に非常に関心があるので、勉強していきたいと思っています。今度、暇を見つけてそのフィンランド教育のレビューを書けたらと思います。乞御期待♪