むつの仮初め夢追い日記～心の声色～

「恋愛中毒」に変えようかとふと思った。

恋愛７，８割で、仕事２，３割だろうか。


むつにとって、恋愛＝人生であり、　仕事＝人生もまた２割なのだろう。

自分の日記を読み返すという、愚を冒すことはないが、

タイトルだけでもみると、

常にハートが熱くなる誰かを夢見ているようだ。

これだけみても、

やはりむつは、精神の欲求を満たすために生きていると言える。

物的なものに、さほど関心がないのだ。

私生活も、過度な贅沢はしない。

これは、めちゃくちゃリッチになってもきっとそうだろう。

それ以上に、心の充実、生きていることの証明を

私は私自身に求めたい。


そのためなら、私はなんだってする。