LOVE & PEACE

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む　＜フトイチに乾杯♪＞

と　＜乾杯したくねぇ～よ。てか、昨日のベッキー並みに話がだるいわ。（←27日のコンパ）＞

デブさん、クリーニング屋について夢を熱く語りだす。

む　＜あーちゃんがさっきから興味深く話を聞いてるよ～。てか向かいの人（メガネ）生きてる？＞

ゆ　＜目の視点があってないから何処見てるかわからへんねん。帰りたいのに、この子（私）スルメ頼みよった＞

デ　「ってか、後ろの人たち知り合い？」

と　「え？！どの人ですか？・・・いや全然知らないですよ。」

と　＜てか、後ろの人友達？って聞かれた！！バレてる？！＞

む　＜違うって言ってや～てかクリーニングトーク飽きたって言って！＞

と　「ってか、そのクリーニング屋ってどの辺にあるんですか？友達（あーちゃんの事）がこの辺に住んでるんですよ～。」

デブさん、細かく場所を教えてくれる。私はむっちゃん達に聞こえるように、少しデカイ声で復唱。

と　＜もちろん言ったよ。白水社よろぴく。＞

む　＜そこ地元じゃないから・・・いかね～よ。デブが物を取りに来て、かつ配達してその上100円でなら出してやるってさ。（あーちゃん）＞

と　＜最悪や！そんなん言わんといて！いい人なのに。うざいけど、かなり。＞

デブさん、聞いてもないのに過去の恋愛を語りだす。しかもメガネさんの事まで。この辺りから、由美子が欠伸連発！！

む　＜きもいな。てかあんたら、スマイル、スマイル失ってるよ～＞

と　＜もう無理・・・。こいつノンストップやわ。誰か止めて。＞

む　＜お前らに奴の唾が大量に飛んでるで。つかメガネ生きてる？あと、冷酒飲ませてデブを潰せ（あ）＞

ゆ　＜唾飛んできてるのはもちろん知ってるよ！早く帰りたい　2件目「なんてよういかんわ。話聞いてたら眠たくて仕方ない。＞

デブ＆メガネ、冷酒と焼酎を追加！！

む　＜冷酒を一杯くらい付き合ってやれよ。プラス送ってもらえ～＞

ゆ　＜無理！もうこのメンバーに会いたくない。早く帰りたくて仕方ない。＞

む　＜ブログのネタと思ってね☆てか、メガネをのせて、デブだまらせて～＞

ゆ　＜メガネ小僧喋りよらん！喋ってほしいわけじゃないけど。＞

む　＜メガネ何処で買ったんですか？って。あと柚子酒飲ませてみて＞

と　「視力どれくらい悪いんですか？私も目が悪いんですよぉ。そのメガネ何処で買いました？」

デ　「せやねん。こいつめっちゃ目悪いねん。・・・・」

お前に聞いてるんじゃねぇ～よ！！

由美子、ありえんぐらい欠伸連発中。さすがのデブさんも気がついて

デ　「眠たそうやね。もう帰ろうか？」

ゆ　「昨日寝れなくて、3時間しか寝てないんですよ。」

デ　「そっか。じゃあ厳しいな。帰ろうか。どうする？焼酎バーとかあるけど。（私に問いかける）」

ゆ　「行きたかったら、行ってきていいよ。」

あほちゃうか？！

と　「いや、私も今回は一緒に帰ります。」

デ　「そっか、じゃあおあいそお願い。」

ゆ　＜帰るときメガネさんの顔見てな！倒れそうやから。私誰かにこの現場見られたら切腹やわ。＞

ゆ　＜ぶたの横顔若乃花みたいやで！＞

そんな感じで、店を出たのは、11時過ぎ・・・。その後、むっちゃんたちと合流して・・・。

疲れました。とても。ミルクアイスカフェ、一杯じゃすまないよ、これ。わかってるよね？由美子ちゃん。

その後？もちろん丁重におばさんにお断りしたそうです。

二度と会う気はないって。