LOVE & PEACE

おはようございます。昨日はなんとか、チカさんから逃げる事に成功しました。　ホッ・・・

で、本題　

その飲み会の間、由美子とむっちゃんは、ひたすらメールをやりあってました。なので、会話とそのメールの内容をドラマの台本風に。みなさん、ご想像ください。

と・・・私　ゆ・・・由美子　む・・・むっちゃん　デ・・・佐藤さん　メ・・・名前忘れた。メガネさん
赤字はメール

ーデブさん、市が開催してるお見合いパーティーの事を熱く語る。ー

デ　「いやぁ～おばちゃんが、勝手にプロフィール書いて送っててさぁ。行ったら男30人ぐらい、女10人ほどで。なんか気にいった人に自分の番号渡すねんやんかぁ。そうそう。」

と　「へぇ～。それあついっすね～。参加費いくらぐらいですか？何人の番号ゲットしました？」

デ「男は2000円ぐらい。女は1000円ぐらいかな。そうそう。俺こんな性格やろ？なんか盛り上げないとって司会とかして目だってたから8人ぐらいきてくれたわ。そうそうそう。」

と・ゆ「へぇぇぇ～？！すご～い！！」

と　＜マジで無理！会話聞こえてる？助けて～！＞

む　＜いや～熱いな。市のおみぱ。てか、多分やけど嘘っぽくない？てかあんたのむかいの人、（メガネ）生きてる？？＞

ゆ　＜早く帰りたい！貴重な休みやのに！＞

む　＜いいやん。デブ話絶えないし・・・♪ちなみにお名前がわからないけど・・・＞

ゆ　＜太一っていうらしい。まんまやな。＞

あ！！時間が！！バイト行ってきます。See you soon ☆