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3度死ぬかと思った出来ごと第1部の1 1958年11月20日。自宅を朝7時に出て六甲山に水晶を取りに行きました。癌も直り元気になり山を速足で登っていきました。地獄谷の上に8時について水晶を取って12時にお弁当を食べていると目の前を何か透明のものがちらついて見えるので、眼が疲れていると思い、また水晶を採って10kgを袋に詰めて3時になったので、山の尾根ずたいにけもの道を走っておりました。3日前に降った雨でけもの道が3mのくぼみができていて底に落ちると滑り台のように地獄谷の上にいました。あとで聞いた話では、ヤコフがフヤナが落ちたと言って円盤からケイインビームで私をとらえました100m落下していました。助かったと思ったがどこからともなく白いビニールのようなものが飛んできました1m下に来るとヤコフがケイインビームを切るとその上にたたきつけられました。周りを見ると10Cm位のひし形の光が周りを包んでいました。そのまま気絶をしました。体中が透明の水道のホースに卵ぐらいの透明のものが私の体を触っていました。
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