大管理者様の星ではフヤナ122歳になりました第30部
私が隣の大宇宙ならよいでしょうと言いました。大管理者様がみんなを載せて星を離陸すると亜空間トンネルで1.2秒で大宇宙の壁近くに来ました。科学者たちが期待に胸ふくらませていました。大きな管から外に出ると、凄い世界ですのでみなさん怖いと言いました。最高指導者様がこの世界に行くために多くの犠牲があったのですよと言いました。科学者たちもこの様な怖い世界なら行きたくないですと言われて、研究しなかったと言われました。私がたべながらみていればよいですというと、食べられませんと言われました。さすがわ科学者です怖い中記録を取っていました 最高指導者様がこの様な研究をされて沢山の犠牲が,、されたので星流しにしたことは皆からのことですと言われたので、蘇生された科学者たちがもう何も思いませんと言われました。これから新しい生活を始めますと言われていましたので、私が食べなさいというと食べられませんと言われました。フヤナ様は特別ですと言われたのでみなさん食べていますよというと進化の度合いが違うのですと言われました。そういわれているうちに隣の大宇宙が見えてきました