円盤の中ではヤコフが細胞を取って調べると、スカイフィシュの血が私の腕の細胞に入り同かしょうとしているので、止めないとだめだと言って細胞再生装置を捜査して大きなモニターで見ていました。抗体が凄い速度で出来ているので遅くなるようにしていました。2時間かかって痛みも取れてきましたが、触ると痛いです。ヤコフがこの処置をしなかったら死ぬところだと言われて、最高生命体の進化された細胞は脅威ですと言われて、記録していました。ミヨコが毎日来ないと治らないよと言われたので、痛いのを取らないと我慢できないぐらいですので毎日来ますというとヤコフも、フヤナは、死にかかるようなことが良くありますと言って、危険には近寄らないようにしなさいと言われて、円盤を出ました。ミヨコが手を振っていました。それから5日後学校で授業中に校長室に来るように言われたので、先生が何か悪いことをしたのですかと言われたので、何もしていませんというと、早く行きなさいと言われて内心学校で水晶を売っていたのを怒られると思い、こわごわ校長室をあけるとお爺さんといましたので挨拶をすると、神戸大学の名誉教授だと名刺を出されました。校長先生が、ペコペコしていました。この前六甲山で人が切られてそのあとの人も死んだと言われて、山にクラゲのようなものが浮いているのを知っているかと言われたので、竜神様ですというと。良く知っていますねといわれたのでサンプルがほしいと言われたので、死んだのを取ってあげますというとそこまで行くと言われたので。行くことになりました。
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