|
カテゴリ:カテゴリ未分類
1959年7月28日朝7時に家を出て目的地に8時について水晶を取り出すと良く取れました。お昼に弁当を食べているとスカイフィシュが「70Cm」のが私に話しかけてきたので水晶がおおく取れて紫水晶のおおきのも取れたことを自慢していました。いつから住んでいるのかと聞くと私たちは90日~100日で死にますと言われたので短い命ですねというと私の時計を見て秒針が一つ動くのが私たちの1日ですと言われたので、凄い速さの世界で生きているのですねというと、大竜は遅い時間で生きているので2万年生きますと言われたので凄い長生きですねと言って、水晶を取り出しました。取り過ぎたので時間が遅くなったので半分埋めて半分袋に入れて、大急ぎで山を下りていると、足を滑らして山を転げ落ちて谷近くにある大きな松の木に激突しました。右足は骨折して左腕も骨折して頭から血が吹き出て胸も切れていました。苦しくてヤコフは助けてくれないしもうここで死ぬのかと意識が遠のいていくとき、7.5mと3.5mのスカイフィシュの顔が見えて気絶しました。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|