ケースが見つかるまで 続き
結局少し毛皮を描き足してケースの内側からも描き足してガワ線を濃くしきつね周りのセルを出来るだけ切り取る事で落ち着いた。ケースの内側に張り付き防止のマイクロドットがあって輪郭がぼやけるのとセルにも微妙に色があり、本体の色も黄変してたのが気になったからなんか微妙と感じたんだな。本体カラーが黒でも綺麗だったかも と思いつつ今はこれでいいか。本体の上に「色セル」「線画+目の色」「ケース内側の線画+目の色」と3枚も乗ってることになってしまったが、まあ絵の部分だけだしケース内側から描いた目が結果的に主線になってしまったのでドットの上で微調整しにくかったのが悔やまれるが 目を金色で塗れたから良しとする。(仮)だし。さて しっぽ尻尾あ、これじゃなくてこっち。とりあえずこれで。ケースまだ全然決まらないまま 買い物カゴに40個くらい入ってる。透明ケースに切手並べるだけでも可愛くないか⁉︎と思ったり表面に裏が平らなパーツ貼ったり革細工でケース作ったりも楽しそうだなと思うクロスステッチも可愛いだろうと思うけどすぐ汚れそうだからやめよう。ナノアイロンビーズで作ったものをペタッと貼るのは楽しそう。しかし これ 微妙に平らじゃないから剥がれそうだな。なんとか平らにして… などなど最後に懐かしのちっさいカセットテープが出てきたので載せときます。初期留守番電話の、応答用カセットテープ。本体は捨ててこれだけ残しておいたんだけど、デッキがあったら今でも再生出来るかも、な夢と希望と哀愁ある遺物。HOME