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カテゴリ:読んだ本
・試練を機会としてとらえることができる人が人生でも仕事でも成功する ・経営というものがまったくわからなかったため、人間として正しいことを貫いてきた ・労働には欲望に打ち勝ち、心を磨き、人間性をつくる効果がある ・人生・仕事の結果=考え方×熱意×努力 ・自分が成功した姿を思い描けるということは、その人にとって成功する確率がきわめて高いということ ・判断の基準は人間として何が正しいのか=嘘をつかない・人に迷惑をかけない・欲張らない ・原理原則に沿って生きるのは楽な道ではない おのれの利益を離れ、辛い道でも愚直に正しい方を選び続ける ・あふれる熱意をもって真剣にいまを生きる、目の前のことに没頭する、それはまた明日や将来を切り開くことに通じる ・充実した一日の連続が5年たち、10年経つうちに大きな成果に結実する。 ・人間として正しいことは何かを子供のころから教えないといけない ・小学生位から、世の中にはいろいろな職業があることを教えていく 最近「愚直」という単語が気になります。 馬鹿みたいに素直、という意味にも取れますが、そういう風に馬鹿になれるということは、信念を持つ、ということと似ているのかな、と思います。 とにかく、一貫して一つの考え方に基づいて行動し続けることが大事なのかな、と思う今日この頃です(^_^;)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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