短くて説得力のある文章の書き方
短くて説得力のある文章の書き方・右脳で書く=力まないように・書くことはそれほど難しいことではなく楽しいことだ・あまり構成は考えない方がいい=思いついた順番が一番わかりやすい・オチから言う・誰もが書くことは省略しよう・説明不足のものほど感情移入する・スピードを出して書いた文章はスピードを出して読んでもらえる・一行35文字が一目で見れる限度・タイトルのない文章は読まれない・すべての文章は箇条書きである・「それ」を使わない楽しんで、書くということが大事ですね。前は書くことって好きではなかったです。読むことが好きなので、自分が書く文章にも高いレベルを要求していたようです。そうすると、書き進めないし、何度見直してもおかしな気がするし、恥ずかしいということになってしまいます。仕事でも、私の送るメールは短い、と評判(?)です。忙しいのに、「よろしくお願いいたします」だの、「お世話になっています」だの、長々余計なこと書いてる暇ないですよ。しかも、これらの単語は単語登録してあるので、「よ」とか「お」で済むようになってます(笑)。もちろん、名前や会社名、会社住所、「To whom it may concdern,」とかまで。こうして、早く要点のみを書いたメールを送れるようにしてます。