第43回横浜開港祭花火大会、のお話。
トライス:まさか、2年連続で雨で中止に追い込まれるかと思って、冷や冷やだった感じだったけどね。 数希:実際、2023年は雨で中止になったからね・・・。 翔:なお、中止となった第42回横浜開港祭花火大会のお話につきましては、『第42回横浜開港祭花火大会、荒天で中止・・・のお話。』https://plaza.rakuten.co.jp/trysuade/diary/202306020000/に載っておりますので、よろしければこちらもご覧くださいませ トライス:もしも中止になっても払い戻しがないとなると、なかなか有料席を購入しづらい感じだよね。2023年のような中止を目にすると、なおさらだし・・・。そして、2024年も16時くらいから雨になっていたわけで、開催か中止か、すごくやきもきしていた感じだったわけだ。そもそも、観覧できる場所も水たまりだらけだったからね。 レム:そうなのか・・・。それで、結局はどうなったんだ? トライス:それはね・・・。 千里:本日6月2日は、第43回横浜開港祭の花火大会が19時30分より実施され、約3000発の花火が夜空を彩りました。なお、横浜開港祭の花火大会ですが、1859年6月2日に横浜港が開港されたことを記念して、例年6月2日に開かれております。 レム:お、それはよかったじゃん! 数希:ただ、残念なことに序盤から中盤にかけては雨の関係もあって、雲の中に花火が入ってあまりよく見えなかったんだけどね・・・。 トライス:そんな中でも、いくつか見栄えのよさそうなものがあったから、それだけでもピックアップしようか。※1※2※3※4※5※6 レム:いい感じじゃん! トライス:2024年は、2022年の時にあったドローンによるショーは消えていたんだけどね。雨で機械が濡れて壊れることを危惧してやらなかったのかは謎だけど、30分近い花火大会になっていたから、コロナ禍前の花火大会の開催時間に戻ってきているのかもしれないね。 【・・・横浜開港祭の花火大会、今年は無事に開催されましたが、雨が続いてしまっている場合、ぶっつけ本番ではなく、実行か中止の判断をもう少し前もって公表してもらえるといいのですが・・・。】