突撃我が家の晩ごはん♪

ども！上司と言う地位に居るだけで上司らくしくないおっさん達の会合に
何故か参加する事になったsaです。はい・・( ´△｀)アァ-

toに会合に参加する事になったと憂鬱気味にメールしたら・・・・

「全員ｼﾒちゃって～～爆」

やらかしてよし！と許可もらえたました（違

しかーし！この日は朝から嫌な予感はしてたのよ！
（行きたくないからやる気なかったという話もありますが(*ﾟ▽ﾟ)*

まず・・６：４３分に起きました。悲劇の始まりです
時間的に早起きっぽいけど余裕で寝坊ですｗ

　　ここだけのはなし・・・・・


　　いつも６：２０分に家でるんですよ？≧(´▽｀)≦アハハハ


ぐぁ！！って慌てたのはいいのですが、その慌てっぷりで全てのﾊﾟﾜｰを使い切ってしまったらしく、
立ち上がって即効膝折れ起こし　そこら辺に転がりました　('-'*)エヘ

「テンション下がる～・・・」とうわごとのような独り言を言いながら
急にスイッチ入って　物凄いテキパキした自分に出会い・・・

起きて１０分後にはタクシー乗ってました　爆

シャワー浴びてー化粧水つけてーコンタクトしてー髪にムースつけてーそれなりの服装に着替えてー

この行動を約７分で終えた自分を褒めてあげたいです！（涙　ｩｿﾋﾟｮﾝｗ

タクシーの運ちゃんに「無理しなくていいけど頑張れるだけ頑張って～！」と泣きついて、
走れば間に合うかも！！！って位の発車３分前に駅に到着。
頑張るんだよ！！！と運ちゃん　自分用に買ってたお茶くれました(笑)

JRにダッシュ！　間に合ったぁぁ～～！！！って思ったら
途中で追い抜いたオバサンに　こう叫ばれました・・

「すいませ～～～ん　私も乗るんです～～～～ｾﾞｪｾﾞｪ」


もーーーーーーーーーー(>_<)

笛くわえてる車掌さんに熱い視線を送り　ちょっと待て！と手で合図　爆

オバサンの元へ駆けつけ荷物持ってあげようと思ったら。。

何入ってるんだよ　このカバン！！！重すぎです(T▽T)

もーーーーーーーーーー(>_<)

とりゃ！！！とカバン抱きかかえて　Σ(･ω･ﾉ)ﾉ! っと気付いたら
オバサン早い早いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もうタッタカターと先に行っちゃいました(*ﾟ▽ﾟ)*

後を追っかけていくと　こっちこっち！！！と車両のドアを押さえながら再び叫んでるオバサン

あんた・・・なんかかっこいいよ　苦笑

お陰さまで　おろしたての可愛い柄の膝丈ストキングは電線するし
乗客の皆さんからは変な親子だと思っているような冷たい視線を頂きました（被害妄想）

肩を使うほどの荒い呼吸を隠そうと精神統一＆眩暈と闘ってるのに
オバサン容赦なく話しかけてきます。。。

「やー　助かったわぁ　これに乗れないと　なんちゃらかんちゃら・・」
　（かなり喋ってたけどsaは何一つ覚えてない。いや多分聞いてなかったｗ）

しまいにゃ

「若いと何でも出来ていいわね～～(*´∇｀*)」

へ？？あたしめっちゃ頑張ったんですけど？⊂（　･∀･） ☆彡 ﾊﾟﾝ☆`Д）ﾉ

オバサンのばかーーーーーーーーーーー！！

もう本気で具合悪くなってきたので放置で寝ました(笑)

あ、オバサンどうしたかって？普通に別の人に話しかけてましたね　爆

すぐオバサンが降りたので(￣。￣)ボ～～～～ッっと外の風景を見つつ
晩の会合を思い出し　これまたブルー　(ノ_-;)ハア…

憂鬱なまま一日を終え、憂鬱指数１２０％で会合へ！

店に着いたからtoにメールして元気も～らおっ！って思ったのに　圏外・・
アンテナ　「バリ０」です　　;￣ロ￣)!!

いいんです　はい　そんなもんです・・・｜ｲｼﾞｹ部屋｜　λ............

会合では　これまた(ノ_-;)ハア…の連続。
現場を知らない上司の発言。そして賞賛・・

ほんっと呆れちゃう。

絶賛してる空気も読まず思い切って聞いてみたｗｗドンマイケル☆

「あのぉ　今更なんですけど　なんで私呼ばれたんですか？」と素朴なsaちゃんですｗｗｗｗｗｗｗ

どうやら何となく現場のキーマンっぽいから。って事だったみたいです

そかそか。じゃぁ現場代表でいいんだね？ん？いいんだね？？？？？って感じで
toからも「全員シメちゃって～～」とお許しもらってたし(゜ー゜)ニヤリ

「あ、そう言えば今日あったトラブルどう処理したんですか？」と聞いてみた。

案の定答えは

「トラブルって何があったんだ？？」はい　おバカなオジサン達発見━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━

saちゃん　つらっとこいてイジメ続けますΨ(｀▽´)Ψｳｹｹｹｹｹ

「あ　今日外勤でしたっけ？？？」
「いや。。居たけど。。」
「あれ　じゃぁ知ってますよね？今日送迎でトラブルあったじゃないですか～」
「・・・・・・・・・・・・」
「あー気付かなかったですかぁ　そっかぁ　あたし出向だからよくわかんないですけど　横の繋がりが何かおかしなことになってますね(*´∇｀*)」

嫌味満載な爽やか笑顔です　爆

更に言い放ってみました(*ﾟ▽ﾟ)*

「やっぱ上と下が信頼関係ある職場って素敵だし　良いもの作り上げていけるんでしょうね～～ｷﾗｷﾗ☆」

これだけ言っても　オジサンわかんないみたい　(笑)

現場の人間がそうなってくれないのが悪いんだってさｗｗ

上司としてのプライドあるだろうしなぁ。。。とは思いつつも
ビアが入ってたもんでｗｗｗｗｗｗ

言っちゃった(*ノノ)キャ
おとぼけキャラで通ってたんだけど　言っちゃったヾ（*´∀`*）ﾉｷｬｯｷｬ

「現場の人間を切って出来る人を呼ぼう。って言う前に　現場のスタッフがどーゆー動きしてるか把握した方がいいみたいですね。出来ないから切るんじゃなく伸ばす努力は考えはないんですか？　まぁ　出来ないと思ってるのは上の人間の見方に問題あるとこも少しあるなぁって今話し聞いてて思いました。みんな頑張ってますよ？お金とかの問題じゃないけど　頑張りを認めて欲しいっていうか、見返り求めるのが普通だと思います。全部否定されていいとこ何一つ見てもらえない中で働くなんてあたしは無理ですね。あたしは褒められて伸びるタイプなんで。ｂｙ真顔＆低音」

「・・・・・・・・・・・」

ちょっと言い過ぎたかな？？と思ったのでフォローも忘れずにｗｗ

「あーお酒入ってるんで言いたい事言っちゃいましたけど　あくまでもあたしの考えです(*´∇｀*)
上の人達の考えもわかりますんで、今言ったことは現場を見てる人にはこーゆー考え持ってる人も居る。程度に心に留めてもらえたらありがたいです(*´∇｀*)」みたいな事も追加しておきました

一名のオジサンを除いて他のオジサンはうんうんと頷いてた。

できるだけ嫌味にならないように話したから険悪にならなかったけど
その後は現場を攻める言葉は一切出てきませんでしたｗｗ

オジサン達　わかってくれてればいいなぁ・・・

そしたら　オジサンじゃなく上司。って思えるのにな(笑)


長々とこんな良くわからん話を書いてごめんちゃいｗ


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いつまでこの仕事出来るかわかんないけど　辞める時が来るまでは　やれる事やろう。

そう決めたから上の人達にもちゃんと向き合ったし、上と下のクッションである自分が出来ることを
これからもやっていかなくっちゃ。





あたしは負けない。