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象乗り体験からルアンバパン中心街へ 太陽ギラギラ日陰と日当 かなり涼しさが違う。 上図、ルアンパバンの観光ポイントは ワット(寺院)が主になります。 いろんな寺院を見て廻ったが 寺院名前・・・画と名前が合ってるのか? ワット~〇〇 似た名前、寺院屋根、形 日が経つごとに記憶が薄れる(笑) 間違ってたらゴメン。
ワット・ビスンナラートは、寺院内にある仏塔タート・パトゥムの形がスイカを 寺院は内部撮影が出来る処とダメな処が有ります。又、帽子 靴は脱いで入ります。 昼食場所にやってきました ここは旅行ガイドのお薦め場所 残念ながら内部撮影はNG お店の壁には社会的思考が強い?写真が多くあり オーナーと関係が有るか不明ですが。 ラオス料理は美味しかったけど あまり食欲が出ませんでした かなり疲れてきたか・・・。 直ぐ近くはメコン川~街路樹にバナナ 青い実が生ってました。 次の寺院は歩いて ワットマイへ 正式名は「ワット・マイ・スワナ・プーン・ラーム」だが、通称「ワットマイ」と呼ばれている。 ワットマイ寺院の付近はメイン通りに面し 土産物露店がイッパイです。 露店で孫にTシャツ3枚購入 値切って10$(¥800)でしたが もう少し粘れば良かった。
露店の直ぐ側 王宮博物館入口です 王宮博物館 フランス植民地時代1904年当時の王シーサワンウォンとその家族の宮殿として 建てられたメコン川沿いに位置し、メコンを旅してきた公式客を出迎えるための桟橋を備えている。 現在は博物館になっており王宮家族が使用したモノ多数、 金仏などが展示されている。 ここは一見の価値が有り 友好各国から贈られた記念品も陳列されている。 次も直ぐ側にあるワット・シエントーン この寺院は、1560年にセティラート王によって王家の菩提寺として建立された。 ルアンパバーンで一番荘厳な寺院である。本堂裏側のタイルによって描 かれた「生命の樹」の 沢山の寺院を見学しました 日本の仏閣神社を廻ると同じように 厳か~静かに。 あとひと踏ん張り 最後はプーシーの丘へ はたして登れるかな? ルアンパバンの中心近くに位置する150m程の小高い丘で、328の階段を上がりきると、 勾配きつい階段を汗だくになりながら 頂上にたどり着きました。 頂上からの眺めは絶景です ルアンパバンの街を一望~プーとはラオス語で山の事をさす。 今回廻った寺院 入場券 大体100円~200円です。 ホテルに戻り シャワーを浴びて 夕ご飯は何にしようか。 第六話 最終編に続く。
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