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あまり眠れない夜だったので 夫を送り出してまた布団へ
お腹の住人が自由に泳ぐので膀胱が刺激されて トイレへ行ったり来たり 諦めてその後は夜までネット と言っても途中 思いがけず重い話を知ってしばし停滞 涙は心の洗濯とも言われるけれど こりゃ洪水 息できなくなるかと思った カロウシ 本当にいたたまれない 自分の身近にもあったこと 私と夫それぞれに そして その夫にも危険信号の気配 迫っているように 何か嫌な感じがしていたこの頃だった ヒトは使い捨てにする道具じゃないのに 何のために生きてきたのか 生まれた事の意味を 社会から国から否定されているみたい 死なないでください 置いて逝かないでください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
はじめまして。恐らくご夫婦とも医療系のお仕事でしょうか。
コメディの方々も本当に大変だと思います。安月給な上に老人を捨てさせられるような気持ちにさせられる職場環境だし、上からも利用者からも無理難題を突きつけられ、脂汗が出るような思いをすることも多いのじゃないでしょうか。 気持ちが本当に辛い時は思いきって有給休暇をしっかりとりましょう。周りの迷惑より自分の体を優先しなくてはいけないときってあります。どうしても責任感のある人は自分の代わりがいない、っと頑張りすぎてしまいますが、代わりのいない人はいない、と言う格言もあります。 心が辛いとき、やすみましょ。ってご主人におつたえください。休むのが一番の薬です。筋違いのコメントだったらごめんなさい。 (2008年04月21日 00時37分47秒)
>カーリングおやぢさん
はじめまして。 コメントありがとうございました。 お察しの通り二人とも医療職です。なな先生の過去の日記から、生々しい現実を改めて感じてしまって。 県立のそこそこ大きいところなのに、主要スタッフがぽろぽろと抜けていかれ、残されたスタッフがカバーして、更に4月からの新人育成と学会準備と聞いているだけでも目の回るような生活です。 夫の休みは昨年9月に取った夏休みの3日間以降一日もありません。 休みを取るように言ってますが目処が立たないようです。 ネット上で知ったこの件を教えてからは、気にしているようですが。 見守る歯痒さを感じつつ、自分にできる事を模索しています。 カーリングおやぢさんのご助言、しっかり伝えます。 お気遣いありがとうございました。 (2008年04月21日 14時33分38秒)
ごまな=manaさん
>>カーリングおやぢさん >県立のそこそこ大きいところなのに、主要スタッフがぽろぽろと抜けていかれ、残されたスタッフがカバーして、更に4月からの新人育成と学会準備と聞いているだけでも目の回るような生活です。 >夫の休みは昨年9月に取った夏休みの3日間以降一日もありません。 大体、想像がつきました。もし、ご主人が限界にお感じなら、患者数を絞り、学会活動を休止し、休みをしっかり取ることです。3日の休みと言うのは労働基準法に反してると思います。私達の職業は高邁な思想でやってきましたので、良い人ほど頑張りすぎてしまいます。 でも、体と心をこわしてしまっては、結局将来訪れるであろう患者さん達を見れなくなるわけです。無理しすぎないようにお伝えください。緊急事態あわせた仕事の制限をすることは何ら恥ずかしいことではありません。 (2008年04月24日 05時25分51秒) |
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