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今回はキングダム パウダリ―リキッドアイブロウをご紹介します。






キングダム パウダリ―リキッドアイブロウ　価格1,200円（税抜）ナチュラルブラウン、ライトブラン　ウォータープルーフ処方


苦手な眉メイクを即完成！

ひと筆でふんわり自然眉。


☆リキッドなのにパウダーっぽ処方
描いたところがあっという間にぼかしたような仕上がりに変化。
ぼかしが苦手な人、描きすぎて濃くなってしまう人でもふんわり仕上がる。

☆手ぶれしにくい平筆採用
スッと描けてガタガタ眉になりにくい。

☆細くも太くも描ける
筆の角度によって細くも、太くも描けるから、複数使いのテクなしで眉メイクが仕上がる。

☆長時間密着　ウォータープルーフ処方
汗・水に強い処方で長時間密着をキープ。


＜使い方＞
１、よく振る。
２、余分な液を容器のフチでよくしごく。
３、眉の真ん中から眉尻に向かって描き始める。
４、眉頭は残りの液で薄めにふんわり描く。







とてもコンパクトなアイブロウ。
リップくらいのサイズで持ち運びにも便利です。



今回はナチュラルブラウンを使用。
良く振ってフチで液を調節してから眉を描きます。
平筆なので、平たい部分で眉の太い部分を描き、目尻は筆を横にして細い部分で描きます。
リキッドなので濃くはっきりなのでは？とハラハラしてましたが・・・
色浮きせず、ブラウンがぼかした感じで眉にのります。
これが色ムラにならないからすごい！

とっても自然な仕上がりでまるでパウダーで仕上げたみたい。
液が足りなくなると、薄くなるので調整しながら描き足してきます。
もう少し濃くしたい場合は重ね塗り。
境界線とかもよくわかりません。

ベースがパウダーファンデーションの方が色のりがよいです。
クッションファンデだと油分でか、液をはじいいてしまう場合がありました。
パウダーなどで下地を整えてから描くとキレイです。

私の場合は眉毛が１本1本太く、ふさふさ～っとしているのでアイブロウしてもほとんど印象変わらないんですが、今回のパウダリ―リキッドアイブロウだと濃く見えないのに、なぜかパッと顔が明るくなりました。
子供には「あれ、髪型変えた？」って何度も聞かれます。
いやいや髪型じゃなくて眉です。
髪はアッシュで明るめですが、眉が変わってバランスよく明るく見えるんでしょうね。それに気づかれないほど自然な仕上がり。



気になったのは、グラデーションにこだわっている方、こちらは一色なのでそれほどメリハリはでないです。あと、ナチュラルブラウンが、明るめ。
日頃、ブラックやダークブラウンを使っている方には、明るすぎるかも・・・
もう１トーン暗いブラウンがでるといいですね。ライトブラウンは相当明るいはずです。

眉に触ってもゴワゴワせず柔らかいまま！１日落ちずらいのも、いいですね。

アイブロウはパレットタイプだと何度も色をのせるのが面倒。ペンシルだど濃く描きすぎちゃう・・色々な悩みに！簡単自然な仕上がりのキングダム パウダリ―リキッドアイブロウ。

うちの母もアイブロウに苦戦しているので、今度お土産にします～(^^♪











最後までご覧いただきありがとうございました！













キングダム パウダリ―リキッドアイブロウ


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