カテゴリ:釣行記
昨日は東京へ日帰り出張。 でもって、羽田国際空港の国際線ターミナルを覗いてみた。 モノレールを降りると、お~! モノレールの改札を出て、徒歩10秒で出発ロビー。まさに空港直結という感じだ! この利便性の良さは、インパクト大!
徳島からでも関空までバスで行くより、羽田まで飛んで国際線乗換が早いのではないだろうか。
一夜明けてカレイ釣り。 風もなく、絶好の釣り日和だ。 ポイントは鳴門の内の海。 午前8時と遅めの釣り開始。
カレイ狙いとしては不本意の竿2本。 開始早々、25センチのアイナメが来た!
が、その後が続かないので、しびれを切らしポイント移動。 キス定番の里浦へ移動したが、こちらも不発。 結局カレイの姿を拝めずじまいとなった。
この釣りは初めてなので、カレイの着く場所が全く不明だった。 キスと違い、ある程度水深があるところがいいのか?
このままでは終われないので再チャレンジを期すことにする。
ということで、本日の酒の肴は「なまこ酢」 鳴門では赤なまこをキンコと言い、価格も高い。 我が家の食べ方は、なまこを薄く切り、大根降ろし、醤油、橙の絞り汁で味を調え、 仕上げに生姜汁を加える。
日本酒にも焼酎にも合う、冬の逸品です!
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