遊びに行ってかえってきたら、おもちゃがかたづいていた。
おばあちゃんが、掃除機をかけるのに、散らかっていたおもちゃを、棚にあげたらしいのだけれど...
それを見たら、貴裕(4歳)
「あ、たた君の車がない。おばあちゃん、どこかやったの?」
「そこに投げてあったから、あっちに持っていったよ。」
すると、
「いけーん。勝手に人のもの、あっちに持っていったらいけーん。」
そして、
「おばあちゃん、ダメ。”花バツ”にするよ!」
「.....」
花バツ?
は・な・ば・つって?
「お母さんは、やってないから、"花まる”。おばあちゃんは、”花バツ”」
なるほどー。
菜月のノートでは、すごくよくできたのは、○よりももっとよくって、"花まる”がついている。
だから、それと反対に、「すごーく悪い」のを称して”花バツ”らしい。
でも...花バツって...どうやって書くよ?(^^)
ボーネルンドから紹介する家電のおもちゃです。まるでお母さんのと同じ、本物のようなおもちゃ。
子供は、なんでも、お母さんのまねしたがります。そんな子供たちのおもちゃとして、よりおままごとがより本格的に楽しめるおもちゃです。 |