富安 陽子 /作 降矢 なな/絵
「やまんば」に「りゅう」
どちらも見たことがないものたちが、実は、大切な役目をになっていたんですね。
竜は、冬の終りになると、やまんばのもとにやってきて、春をつげる雨を降らせる。
小さな竜もおともして、やまんばのまゆと一緒に、ちゃんとお役目を果たします。
こうやって受け継がれていく伝統のならわしが、とても生き生きとかかれていて、臨場感たっぷり。
春がくる喜びを感じられるようです。
|
|
モダンな北欧デザインとカラーがスタイリッシュな木製の乗用玩具。足で蹴って進む乗り物は、ペダルにはまだ早い小さな子供にぴったり。
遊ぶうちに、運動能力や歩行能力を促進します。 |
|
|
汽車・レールだけじゃないBRIOの魅力あるおもちゃをさがそう!