★「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」
★「機神大戦ギガンティック・フォーミュラ」ロボットアニメ好きって事でチェック!「蒼穹のファフナー」的な作品かと思ったら国連主導のガンダム・ファイトでした(苦笑)・・・っていうか話題にならなかったハリウッド実写ロボット映画「ロボジョックス」そのまんまだねぇ~その上 まず中国によるパイロット暗殺未遂&奇襲・・・隣国の感情を考えると微妙~っどうせならもっと遠い国にしておけばよかったのになぁ~主役ロボットはオーパーツ・ベースで意思のあるガルディーンみたいなヤツだけど会話は不能ジャイアント・ロボや初期の大鉄人17みたいパイロットは2人で操縦とオーパーツ・コントロール担当?後者はロボットが被弾したら それが痛みで伝わるというエヴァンゲリオンみたいな感じパイロットはキーボード付きコクピットでガンダムSEEDを思い出しちゃいました(苦笑)それにしてもナゼ こういうロボットって正面に搭乗口があるんだろう?絶対にその部分って装甲弱いと思うんだけどなぁ・・・ガンダムSEEDでもやられてましたしねぇ~まぁ あれは無敵の防護シャッターで守られていたけど(苦笑)体的には微妙にFSSの匂いも感じる作品に思えましたちなみに僕のオリジナル・ロボットはある程度の自己判断能力を持ち会話可能で操縦を含めた各種サポートが可能コクピットは頑丈な機体中央部にあり、首後方から搭乗、(脱出装置アリ、居住可能でキッチン、トイレ、シャワー付き)ある程度の自己修復が可能、単独での長距離移動可能、(超空間航法(ワープ)可能)、高機動時には最大で光速近くまで加速可能、その為に砲撃戦よりも格闘戦を重視した機体が多い、元々は戦闘向けに造られたのではなく、国家の象徴のようなものだったその為に未知の最新技術を積極的に導入人が乗る事も考えずに製造された後に戦闘に使うようになった時に搭乗者の方を改造しないと動かせず遺伝子操作された人以外には操縦不能その人達の中には次第に国家に属さないフリーの傭兵になる者もあらわれ始めた世代が移るとロボットは伝承されたり、大金を払って国家が囲い込んだりもするようにもなる製造には1体につき2~5年程度はかかるので量産には向かない戦闘に特質した場合 人型ロボット兵器って高い技術力を必要とするのに弱点が多いんですよねぇ~結局 空中は戦闘機、陸上は戦車、海上は軍艦、海中は潜水艦とそれぞれ専門に任せた方が効率もコストも良いんです人型ロボット兵器を造る技術があるならばその技術と予算を戦闘機や戦車に回した方がよっぽど効率の良い兵器が出来ますなので このロボットは「金持ちの道楽から誕生した」としました昨今では「キングゲイナー」の「オーバーマン」がある程度 これに近いかな?人型ロボット先進国の日本では介護、愛玩具、趣味で人型ロボットが活躍し、USAでは航空機、潜水艇、装軌式や装輪式、多足型などのロボット兵器が製造されていいます大型の人型ロボットはアニメや小説などの中でしか活躍出来ないのかもしれませんねぇ~