癒しの真空管アンプ完成
癒しの真空管アンプが完成しました今回のモデルは、アナログの出力(パワー)メーターを付けてみました。最近は国内で部品を作る会社が激減していて思うように手に入らない工業国日本はどこに行ったんだ!!!!と、嘆いていてもしょうがないので手に入る部品を理想に近づけようと頑張ってみた本当は、メーター照明を豆球でほんわか照らしたっかったが極小のメーターで取り付け場所が狭く熱害が出るので仕方なく電球ふうな色合いのLEDにした工業国日本はどこに行ったんだ....とまだ言っているそれなりのできかな?肝心の音だが、1W級のアンプとは思えない音になった。張り出しも強くダンピングもいい最高の出来?だれかの評価じゃなくて自画自賛今のICアンプを聞いている人に1Wの出力と言うとそんなんでと思うだろうが逆起電力の少ない高能率スピーカーをドライブできるアンプなので、通常聞いているのは300mW位だ残念なことに、逆起電力の少ない高能率スピーカーは少ない。ユニットの数は多いし、ネットワークでがちがちに縛られマグネットは大型これじゃスピーカーが素直に自由に動けない原点に戻ろうよ、昔のやり方のほうが良かったと思うメーカーさんは、ごちゃごちゃ付けないと儲かんないからしょうがないか!!!!提灯記事にだまされている「御用心。御用心」