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文章で飯を食う

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文章で飯を食う。

2005.11.01
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カテゴリ:文章で飯を食う。
 あの、「超勉強法」で有名な野口悠紀雄氏の本。

 さてさて、こういったハウツー本は、紹介しだしたら、止まらなくなるので、自分の気に入った部分だけ書く。
 引用じゃないよ、わたしが読みとったこと。だから、間違っていても知りません。

 まずは、一番大切なのはメッセージである。テーマ・アイデアと言っても良い。この文章で、言いたいことだ。
 これが、おもしろいか役に立つことなら、文章として8割はできたようなものだ。後は化粧である。(化粧も大切なのだが)
 良いメッセージは「ひと言」で言えるのだ。「ひと言」で言えなければ、ダメだ。

 例えば、「逆立ち音頭を踊れば、10日で10キロやせる」なんて、メッセージが有れば、おもしろそうだし役に立つ。わたしも読みたい。

 政治的な意見は、たいていつまらない。大切なことだから、読むべきだと思い込んでいるのかも知れない。あなたが、首相やアイドルやノーベル賞学者なら、読んでもらえるかも知れないけれど。
 だいたい、そこに、役に立つとかおもしろいがないからだ。


超文章法


 で、このメッセージを見つける方法は、一つだけだと、野口氏は言う。それは、考えることだ。考え抜くことである。

 良いなー。
 考えることなら、私でもできる。
 これが、経験とか知能とか言われたら、困る。

 とにかく考え抜くこと。
 いつか、ひらめきが来るのだ。
 今回のメッセージがつまらないにしても、いつか、おもしろい話が書けるはずだ。

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※1 もちろん、読みやすい文章、構成、についても書かれています。

 例えば、一文の中に主語が2つもあったりしては、分かりにくいのは当然だと言う筆者の主張は、この筆者が、現著者か引用者かの、区別がしにくいと言う問題も出てくるので、筆者は「一文の中に主語が2つ有ってはいけない」と、言うようにカギカッコを使って表すなどの方法を使う方が良いが、「まずは、この文章のように、ダラダラと長く書かずに、適当なところで。や、を使うべきである。」と、著者は主張する。

 何て言うのは、ダメです。

※2 文章関係の文を駄文で紹介すると恥ずかしい。途中で気づいたが、もう、しょうがない。
 文章を書くことは、恥を書くことなのだ。






Last updated  2005.11.01 23:12:17
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2005.08.31
カテゴリ:文章で飯を食う。
 自分の書きたいことだけ書いて、訪問者・コメントがいっぱいのブログ。天才ではないかと思ってしまいます。才能あふれる感じ。
 うらやましい。

 昨日は、「多くの方に来ていただきましたが、パンク寸前。」
と言う、日記を書きました。

 で、それに対してtakataさんに、つけていただいたコメントが、

>確かに日記の更新をすると、極端に足跡が増えていきますよね。
>それがうれしくてついつい日記を更新してしまう

 それに対する私の返事が、

>日記の更新を怠ると、極端に足跡が減る。
>それが嫌で、更新するのですが、むずかしいとこ。
>書きたい事書いたら受ける人は、天才。
>誰でも、ちょっとウケを狙っているのよね。

 楽観的なtakataさんに対して、悲観的なわたしという感じ。


 足跡が増えるのを喜びにして書いていると、つい、ウケ狙いになって、自分の書きたいこととずれていく。でも、足跡が増えるのを喜ばないブログ書きはいない。
 人に見せる気がなければ、そもそも、ブログなんて書かずに紙の日記に書けばいいのだ。


ほめるな伊藤 進「ほめるな」


 この本、「ほめるな」のテーマの一つは、まさにそれ。
 ほめられて育った子どもは、自発的な行動、自発的なやる気が損なわれる。と、著者は言う。
 中に、大学の美術コースに進んだ生徒、Eさんの話があります。ほめられて絵を描いてきて、とうとう、壁にぶつかる。
 自分が描きたいモノがわからない。
 描く意欲が出てこない。

 筆者は、大学の心理学の教授で、「ほめる教育」の害毒について、授業で話をする。Eさんは、最初それに反発する。
 しかし、自分が創作の壁にぶつかった時、初めて、筆者の言うことの意味がわかる。
 つまり、ほめる教育は、ほめられないと価値や喜びを見いだせない人間を作る怖れがあるのです。
 Eさんは、そこから努力して、自立していきます。


 で、私のブログの書き方。

 1、自分の考え。
 2、本の紹介。
 3、テーマのエピソード。
 4、話の流れには、うまく乗らないけど、関係あること。
 5、話とは関係ないけど、書きたいこと。
 
 だいたい、こんな流れで行きます。この中に、書きたいことと、受けそうなことを、散らしていくのです。

 どれが、書きたいことで、どれが、受けたいことか。毎日違います。自分の考えが書きたいこととは限りません。
 「本が紹介したい」、後はおまけの時もあるし。
 自分の考えが中心で、本の紹介は、箸休めの時もあります。

 構成がピッタリ決まれば、中身はどうでもいいって時も有ります。

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※1 「ブログの書き方」とか「文章の書き方」を、書くのは、自分の首を絞めるようなモノですね。
 ただ、ふだん、ずーーっと考えていたことが、朝の車の中で形になったので、書いてしまいました。
 読んだら、忘れて下さい。

※2 コメントが付きやすいブログが、次の課題。

※3 「ほめるな」って言うけど、じゃー、どうすれば良いの?
 本を読んで下さい。なるほどと思える話です。
 でも、本はいつでも極端です。真理はいつも真ん中。
 「ほめすぎるな」ぐらいで良いと思います。






Last updated  2005.08.31 23:02:46
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2005.07.13
カテゴリ:文章で飯を食う。
 本日は、仕事をお持ち帰りである。
 ハンバーガーのお持ち帰りはうれしいが、仕事のお持ち帰りはうれしくない。

 水、木、金と3日続けて更新していないし、仕事にも煮詰まってきたので、ブログ巡りをしていたら、「内藤みかの作家起業論」に、行き着きました。(いつまでリンクが残っているのか分からないので、興味のある方はお早めに)

「内藤みかの作家起業論」-しばらく見ない内に最終回ではないですか。
 あわてて、さかのぼって読んでいく。

 すごいなー。
 ふだんの小説の執筆に加えて、ブログを開設し、メルマガを発行し、セミナーに参加し書店まわりをする。他の人のブログを訪ねるて、書き込みをする。自分の名前や本のタイトルで、検索をし、ふれているところにはお礼のコメントを残す。
 全ては知名度を上げて、本を売るために始めたことである。さらには、ふだんは顔の見えない読者とふれあえる喜びを知ったためである。

 私のブログのタイトルは、「文章で飯を食う・しあわせ応援団」である。
 だが、「内藤みかの作家起業論」を読むと、わたしは文章で飯を食うための努力が足りない。痛感させられました。


あなたを、ほんとに、好きだったあなたを、ほんとに、好きだった。


 わたしは、まだまだ甘いなー。

 今回気に入ったところの引用を一つ。
「ネットの中では、常に誰かが何かを宣伝したがっていて、それに手を貸せば、巡り巡って自分のところに戻ってくる。そういう意識が押しつけがましくなく流れていて私は感激した。」

 人のために、やることが回り回って、自分に返ってくる。ブログはリアル社会よりも、その流れが速くて見えやすいのかしら。

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※1 さて、仕事の続きだ。






Last updated  2005.07.15 02:18:21
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2005.06.25
カテゴリ:文章で飯を食う。
 2日間、更新せずに、のんびりしておりました。

 毎日発行のメルマガを、月~金の平日刊に直しました。土・日は休み。
前日に準備しますので、わたしは、金・土が休み。

 で、ブログも100日連続更新したし、仕事にも、差しさわってきたので、思い切って、休み。休みだぞ。

 趣味の読書。良いね。紹介のことなど、何も考えずに読む。
 趣味のブログ。良いね。何も考えずに、歩きまわる。ふだんは、何かネタはないかと、探し回っているからなー。

 で、「折田裕blog B」で『野垂れ死に』藤沢秀行を見つけました。
 強烈に読みたい。早速、買いに行きました。

 おもしろい、おもしろい。1時間ぐらいで、ぱっと読めた。
 で、読んだら、寝る。
 で、起きて、飯を食い。

 「漫画の時間」いしかわじゅん、を読む。

 で、飽きたら寝る。
 で、起きて、ポテトチップスを食い。

 続きを読む。

 で、飽きたら寝る。

 久しぶりに、骨の心までゆるむような、ぐっすりとした睡眠。
 毎日、更新って、すごいプレッシャーだったのね。

 これからはのんびり行きます。


野垂れ死に


※1 休日出勤で、差しさわっていた仕事のめどをつけたので、
   やりたいようにやれたのです。

※2 「野垂れ死に」の内容については、「折田裕blog B」で、見て下さい。
   これ以上は、「読んでください」しかないな。






Last updated  2005.06.26 01:26:22
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2005.06.17
カテゴリ:文章で飯を食う。
 「crest2」さんの日記「時と場合に夜」に「生活保護は繰り返す」と言う、興味深い記事を見つけました。
 ご本人も「問題発言」と言うことで、「しばらくしたら日記から削除するかもしれません。」とのこと。

 内容については、わたしもほぼ同意見。
 いったん問題のある生活、アル中・借金・ギャンブル等々にはまると、なかなか抜けにくい。そして、子供も悪いパターンを模倣しやすいとのこと。
 もちろん、そこから苦労して脱出した人や、現在奮闘中の人、それを、援助している個人・団体の方達からは、文句もあるかも知れませんが。
 傾向としては、納得できるところがあります。


父の詫び状「父の詫び状」


 で、内容の議論は一回棚上げして、

 この”「crest2」さんの日記”が、おもしろいのは、本音が多いという事。だから、読ませる。

 向田邦子が「父の詫び状」を書いた時、家族は大変、嫌な思いをしたという。身内の恥をさらしたという事で。
 しかし、作家なら、書きたいことを書かなきゃいけない。
 書きたいことをセーブして、次に書きたいことを書く作家なんて本物ではない。それが、家族の恥なら、しょうがない、恥をさらす。人の悪口なら、仕方ない、ケンカする気で書く。

 もちろん、わたしは作家ではないので、そこまで、覚悟することはない。

 でも、タイトルに「文章で飯を食う」と書いている以上、きちんと本音を書かなきゃなるまい。それぐらいしなきゃ、文章で飯は食えないだろう。

 きびしく反省。うーん、しかし、勇気がいるな。

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※1 わたしも、自分を変えることの大変さを手助けしたくて、「応援メルマガ」を発行しているつもり。

※2 差し障りが出たら、今回の日記は削除します。
 偉そうなことを書いていますが、現在のわたしの覚悟は、その程度と言うことで。
 渡辺昇一氏が「言論の自由のための財産」という事を、どこかに書いてあったけど、納得しますね。
 大学教授という職業も、発言の自由という面では、一種の財産だそうです。
 これからは、わからないけど。






Last updated  2005.07.02 11:31:54
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2005.06.02
カテゴリ:文章で飯を食う。
 三ヶ月目に入りましたが、「文章で飯を食う」は、どこまで進んでいるでしょうか。中間報告をしてみましょう。

 どこかで読んだのですが、「収益の柱を三本立てよ」というのが有りました。
 開業前のもくろみというのは、はずれるもの。そこで、収益の柱を三本立てておけば、どこかで、引っかかるかも知れない。

 例えば、「お花」を商売にするなら、
 店売り、契約(商店などを月いくらで飾り付け)、宅配(プレゼント用)と、三本立てて、始めてみる。
 店売りが一番利益を出すと思ったら、ぜんぜん売れず、宅配が人気になるとか。

 わたしの場合は、
 ブログに皆さんに来ていただいて(アフィリエイト)
 メルマガを発刊して(広告収入)
 将来は本でも出せればなー、
と思っていたのだが。

 ここで、正直に公開してしまうと。

 楽天のポイントは3ヶ月で594ポイント。ただし、全部未確定。
 メルマガの広告から、20日で、1,020円。
 本でも出せる見込は今のところ無し。

 日給にすると、一日18円。1日で3から4時間使っているので、時給にすれば、4円ぐらいだ。戦前の話ではないぞ。
 眠気覚ましのコーヒー代も出ない。

楽天ブックストップページ

 いくつか勉強になったこと。

1、アフィリエイトで、稼ごうと思ったら、本は率が悪い。
 なぜなら、本は安い。1,000円の1%で、10円である。
 さらに、一冊しか売れないのだ。同じ本を何冊も買う人はいない。
 だとしたら、健康食品とか、化粧品とか、定期的に量が出るものがおすすめ。

2、わたしのブログから、楽天市場に行く義理はない。
 だから、面白いページを作って、来てもらって、おすすめするのだ。
 いろいろな物を並べず、自分が自信を持ってすすめられる物を、得する情報か面白い情報といっしょに出す。

3、利益を目指さず、結果として儲かるのを待つなら、ブログやメルマガは面白い。
 商売している人には、笑われるかも知れないけど。

 書いた記事にコメントをつけてもらったり、メルマガの読者からメールをいただいた時は、とても、楽しい。
 特に、読者のサイトでメルマガのことを、ほめていただいて、紹介してもらった時の気持ちは、10年ぐらい無かったうれしさ。

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※1 行き当たりばったりで始めたので、あちこち、困っております。
 いくつか試してみますので、一月か、二月後にでも、ご報告をします。

※2 今はとても人気のあるメルマガが、3ヶ月ぐらい20人を越えなかったというのを、どこかで読みました。よし、もう一踏ん張りと思っています。

 バックナンバーはこちら

※3 今、一番困っているのは、高2の娘が進学先の第一希望に「比較宗教学」と言い出していること。
 食えんぞ。
 頭ごなしに言っても反発するから、
 「で、どんな仕事につくんだ?」とか、
 語学が苦手なので、
 「ヘブライ語とか、ギリシャ語ぐらいは必要だよな、もちろん英語も」とか、
 志望変更させようと、悪戦苦闘。






Last updated  2005.07.02 11:29:34
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2005.04.14
カテゴリ:文章で飯を食う。
 今日は、言葉の力によって正面から説得する方法を2つ。

 言わば、表の説得方法です。

 普通は、説得は人間の総合力でやるもの、
つまり、信頼とか、人情とか、利害得失とか。
 でも、文章では、人格は見えませんから。

 最初に、書いときましょうね。
 第1は、理屈。
 第2は、比喩、たとえ。

 例えば、貯金の仕方を説明するとします。
 理屈は、お金を貯めればいいことがあるよとか、
月にいくらずつ貯めれば、年にいくら、10年後には・・・
とか、話をしていくわけです。

 比喩、たとえ、をつかうなら、
「お金も人間と一緒で、さびしいのが嫌いなんですよ。にぎやかなところが好きなんです。だから、溜まりだしたら早いんです。それまで、がんばりましょう」
 と、なります。

 理屈と比喩では心の働きかける場所が違います。理屈は身体につながっていないのですが、比喩は身体につながっているのです。
 比喩で納得した場合には、行動につながりやすい。
 理屈の場合は、「わかっちゃいるけど・・・・」って、ことになりやすいのです。

カフェ・ド・ラクテンブックス

※1 理屈でも比喩でもない説得方法。
   一番いいのは、説得されたと思わせないこと。
   もう少し整理してから、書きます。

※2 今回、説得力のある文章を書かなくては、と、考えすぎて、難しかった。
   文章論は自分の首を絞めるところがありますね。






Last updated  2005.06.28 05:49:55
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2005.04.11
カテゴリ:文章で飯を食う。
 本日2本目。

 自分で一番文章力が伸びたのは、仕事で文書を出していた時だと思う。
 指示書、説明書、条例の解釈文など。
 
 説明を簡単にすると、
 「わかりにくい」
 「これ、どういう意味」
 質問や苦情が増え、自分の仕事がとどこおる。

 ていねいに書くと、
 「量が多すぎて、読む気がおきない」
 「ポイントはどこなの」等々。

 特に、先輩のお姉様方に、散々やられた。
 読んでから、文句言ってくれよって思うことも多々あったが、
お姉様方に、気分よく仕事をしてもらわなくては、こちらが困る。

 内容に詳しい人、経験の浅い人、理解力の差、注意深さ、神経の細かい人・・・
条件は皆違うのに、出せる文書は一種類。
 「こんなの常識だろう」と思うところに、ミスが集中したり。

 ポイント箇条書き、細かい説明別枠、等々、いろいろと工夫させてもらった。

 良い経験をさせてもらったと思っている。
 今でも、人に説明する時に、相手の顔色を見て、理解をおしはかる。
 専門用語を使ってしまったり。自分達が慣れてしまっている言葉が違う意味だったり。相手の困った顔で、自分の説明の未熟を思い知る。

 読んでくれる人、聞いてくれる人のいる幸せ。
 細かいテクニックより、過不足無く内容を届ける努力。
 これが一番。

カフェ・ド・ラクテンブックス

※1 「精神と物質」立花隆、利根川進 
 ノーベル賞受賞者、利根川教授の業績を伝える本。難しい内容をどのレベルから積み上げて読者をわかった気にさせるか。とても勉強になる本。おもしろいし。

※2 「はっしー24」さんが、出産のお祝い返しをさがしています。
わたしは全く世事にうといので、もらってうれしかったものなど、書いてあげてください。


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Last updated  2005.06.27 12:58:32
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2005.04.10
カテゴリ:文章で飯を食う。
 本日、3本目は小技。

 読点(、)が、多すぎる、文章は、うるさい、けど、
 少なすぎるといみがわからなくなったりしますが。
 漢字やカタカナは読点の替わりになります。

 「猫がほしい」は、間違いようの無い簡単な例ですが。
 ”がほしい”って部分が一瞬で意味がとれない可能性があります。
 「猫が、ほしい」って書けば絶対間違いはないのですが、読点が多くてうるさい。
 「猫が欲しい」って漢字を使えば、読点もいりません。(ほしい→欲しい)

 漢字も減らしたい時は、
 「ネコが欲しい」カタカナを使う。

 複雑な例じゃないので、効果が実感できないかも知れませんが。
 ちょっとした小技。でも、ここまで気を使ってます。

 複雑な例を一つ。
 しかもかもしかもしかだがしかしあしかはしかではない。
 しかも、かもしかも、しかだが、しかし、あしかは、しかではない。
 鹿もカモシカも鹿だが、しかし、アシカは鹿では無い。

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※1 天才は知らず、しろうとはスラスラ読める文章を書かなきゃいけません。筒井康隆などは、一文が長いですが、売れているから許されること。

※2 勢いやネタの面白さで押し切るタイプの人は、まず、どんどん書くこと。文書を気にするのは、推敲の時に。
 自分のモチベーションとわかりやすさを、一回で両立させようとするとうまく行きません。でも、重点の置き方を変えて、書いて、推敲すればいいのです。


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Last updated  2005.07.22 20:21:45
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2005.04.04
カテゴリ:文章で飯を食う。
 「ベクトル感覚。読者を最終ページに向けて疾走させる力の方向。」

 これは、平井和正が奇想天外の25の質問のひとつ「作品をお書きになる時、一番気をつけることは何ですか?」に対する解答。

 確かに、平井和正には読者をグイとつかまえて、そのまま、引きずっていくような作品が多い。
 例えば、「狼男だよ」では、
 一行目から、主人公が追突事故を起こす。前の車のトランクがポッカリ開くと、そこには死体が。まさか偶然ぶつけたとは信じて貰えず、トラブルに巻き込まれていく。読んでる方は、あれよあれよって感じ。読め始めたら止まらない。

 信用のある作家の場合は、スタートがつまらなくても、読者が我慢してつきあってくれる。
 が、わたし達は、そうはいかない。
 最初で、つかまえて、離さない。
 そのためには、どうすればいいのか。

 それが、わかれば苦労は無いのよ。
 ただ、意識するか・意識しないか。違いは大きいと思いますよ。
 たるんだ所はないか、削れるものはないか。もちろん、息を抜くところも必要ですが、そこも、自分でコントロールしていくのです。
 最後の一行まで、力をみなぎらせていきましょう。

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※1 平井和正氏に25の質問は、「なぜSFなのか?」奇想天外放談集1にのっておりました。前の日記「なぜSFなのか - おれがSFなのだ」も、見てください。。






Last updated  2005.07.02 12:00:38
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