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▲余裕を持ったスケジュールを伝える
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 昨日は初めてプロゴルファーの人とラウンドしました。 非常に勉強になりました。 スコアもよく満足です。 ■一番効率のいい投資は自分へ投資する事です。本や教材で勉強した事は必ずいい形でかえってきます。ぜひお小遣いの何%かは自分へ投資しましょう。 通信講座、営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方でご希望の方にもれなく【お役立ち情報テンプレートと事例2つ】をプレゼントいたします。 ~余裕を持ったスケジュールを伝える~ 昨日、予定よりも早く仕事を仕上げてくれる人は信用できる、と言う話をした。 その逆の人もいる。 編集者には比較的多いのだが・・・ 初めてお仕事をする編集者とのこと。 「間違いなく1週間後には原稿を送ります」 と言っていた。 しかし、一瞬間経っても原稿は届かない。 メールで催促すると 「明日までには必ず送ります」 と期限を守ってくれない。 それだけならばまだいい。 期限が大幅に過ぎ、催促のメールすらも無視される。 こうなると 《今後はこの人とは仕事をしたくない》 と思ってしまう。 決して能力が低いわけではなのに、これでは信用されなくなってしまうのだ。 これは営業活動でも言える事。 お客様にギリギリめいっぱいのスケジュールで伝えていないだろうか? ギリギリだとちょっとトラブルが起こると時間が遅れる。 特に現場などには注意しなくてはならない。 「3日後には仕上がりますから」 などと言っておいて出来ていないとお客様は 《この会社は大丈夫なの?》 と不安になる。 そうではなく 「1週間みて頂ければ仕上がります」 と少し余裕をみて報告する。 仮に3日で仕上がったら 「工事が順調に進み3日で仕上がりました」 と報告すればいい事。 ギリギリのスケジュールを報告して遅れるより、余裕を持ったスケジュールを報告し前倒しになるように伝えましょう。 『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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