住宅営業マン日記~月いちこと菊原智明@営業コンサル@大学講師

2013/09/20(金)05:11

▲お客様の少し先に行って説明する

トップ営業マン(169)

▲お客様の少し先に行って説明する ↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 昨日からキャンペーンがスタートしました。 特典1は私が現役営業マンの時に作ったもので「営業レター」のもとになったノウハウです。 かなり噛んで恥ずかしいですが、内容はお役に立つと思います。 ■なんと、798円の書籍を購入するだけで、“9,800円のギフト”をプレゼント!! ・ご購入特典1 9,800円相当の音声ファイルプレゼント 逃げたくてしょうがなかったクレームを最強の武器に変えた「DMフォロー営業の奥義」の音声ファイルを差し上げます。 ・ご購入特典2 【私が完全訪問型営業マンからDMフォロー型営業マンになったきっかけ】というレポートを差し上げます。 全国書店またはアマゾンで本書をお買い上げいただき、 19(金)~21(日)の キャンペーン期間中に新刊をご購入頂いたお客様全員にプレゼントしています。 (既にご購入頂いた方も受け取れます) 詳しくはこちらへ 詳しくはこちらへ ~お客様の少し先に行って説明する~ セミナー後の懇親会に参加した時のこと。 3時間の飲み放題コースで飲んでいた。 飲み放題メニューは種類もそれほど多くない。 私は5~6種類の違うお酒を飲んでいた。 それから1時間半弱で席替えになった。 目の前の女性が 「赤ワインにしようか」 と言い出したので、私は 「ここの赤ワインは冷えていておいしいですよ」 と教えてあげた。 また隣の男性が 「モヒートが飲みたかったなぁ」 と言っていたので、私は 「でしたら”トニックハイボール”が近い味だと思います」 と情報提供した。 この二人は私の情報に喜んでくれた。 このやり取りを見ていた男性がこう言ってくれた。 男性「さすがトップ営業マンですね」 私「何がでしょうか?」 男性「トップ営業マンと言うのはお客様の少し先を行っているものなんです」 私「少し先ですか?」 男性「ええ、先に情報を仕入れておいて分かりやすく提供するんです」 今回は飲みの話だが、これは確かに言えること。 お客様の少しだけ先に行く。 これは売れる営業マンの特徴なのだ。 これは”少し先”がポイントであまりにも先に行きすぎてはならない。 あまり遠くに行ってしまうとテーマがマニアックになり 《この営業マンの話は難しいなぁ》 となってしまうのだ。 《お客様の少し先に行って説明する》 このようなイメージで営業活動をしてみましょう。 『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』 お勧め日記【住宅営業マン日記】  http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■今年も半分過ぎました。ここで営業の勉強を始めませんか? 今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め4冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。 営業の資格が取れる通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る