2013/09/20(金)05:11
▲お客様の少し先に行って説明する
▲お客様の少し先に行って説明する
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ
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菊原です。
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~お客様の少し先に行って説明する~
セミナー後の懇親会に参加した時のこと。
3時間の飲み放題コースで飲んでいた。
飲み放題メニューは種類もそれほど多くない。
私は5~6種類の違うお酒を飲んでいた。
それから1時間半弱で席替えになった。
目の前の女性が
「赤ワインにしようか」
と言い出したので、私は
「ここの赤ワインは冷えていておいしいですよ」
と教えてあげた。
また隣の男性が
「モヒートが飲みたかったなぁ」
と言っていたので、私は
「でしたら”トニックハイボール”が近い味だと思います」
と情報提供した。
この二人は私の情報に喜んでくれた。
このやり取りを見ていた男性がこう言ってくれた。
男性「さすがトップ営業マンですね」
私「何がでしょうか?」
男性「トップ営業マンと言うのはお客様の少し先を行っているものなんです」
私「少し先ですか?」
男性「ええ、先に情報を仕入れておいて分かりやすく提供するんです」
今回は飲みの話だが、これは確かに言えること。
お客様の少しだけ先に行く。
これは売れる営業マンの特徴なのだ。
これは”少し先”がポイントであまりにも先に行きすぎてはならない。
あまり遠くに行ってしまうとテーマがマニアックになり
《この営業マンの話は難しいなぁ》
となってしまうのだ。
《お客様の少し先に行って説明する》
このようなイメージで営業活動をしてみましょう。
『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』
お勧め日記【住宅営業マン日記】
http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/
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