|
カテゴリ:トーク
▲認知されないまま話を進めていないか?
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日から3日間、書店・アマゾンキャンペーンを行います。 なんと、798円の書籍を購入するだけで、“9,800円のギフト”をプレゼント!! ・ご購入特典1 9,800円相当の音声ファイルプレゼント 逃げたくてしょうがなかったクレームを最強の武器に変えた「DMフォロー営業の奥義」の音声ファイルを差し上げます。 ・ご購入特典2 【私が完全訪問型営業マンからDMフォロー型営業マンになったきっかけ】というレポートを差し上げます。 全国書店またはアマゾンで本書をお買い上げいただき、 19(金)~21(日)の キャンペーン期間中に新刊をご購入頂いたお客様全員にプレゼントしています。 (既にご購入頂いた方も受け取れます) 詳しくはこちらへ 詳しくはこちらへ ~認知されないまま話を進めていないか?~ 通信講座の会員さんとお話しした時のこと。 その営業マンはこんな悩みを持っていた。 営業「とにかく電話でのアプローチが苦手でして」 私「電話でのアポ取りという事ですか?」 営業「そうですね、とくに少し時間が経ってしまったお客様へのアプローチはとくに苦手です」 この営業マンのように電話でのアプローチを苦手としている人も多い。 私もそうだったが。 時間が経っているお客様にいきなりアポなし訪問をする。 これは上手く行かないと分かるだろう。 こんな事をすれば 「もう決めたので二度と来ないでください」 とチャンスを潰すことになる。 だからと言って電話してもアポが取れない。 冷たく 「計画が無くなったので電話しないでください」 と叩き切られるのだ。 もちろん営業レターでのアプローチは必要になる。 その会員さんは営業レターを送っていのにもかかわらずお客様から 「もう電話しないでください」 と言われてしまっていたのだ。 その時は 《営業レターでベースを作っているのにどうしてだろう》 と思っていた。 しかし、話を聞いていてなんとなく原因が分かってきた。 その原因とは 「お客様が営業マンの事を認知しないまま話をしてしまっているから」 お客様は 「Aホームの〇〇です」 と言われてもすぐには分からない。 《誰だろうこの人》 と思われた状態で話をするから断られてしまうのだ。 そうではなく 「いつもお役立ち情報を送っている〇〇です」 と一言伝えるだけでも違ってくる。 《ああ、いつも送ってくれている人ね》 と認知した状態で電話すれば、それ程冷たくされることもなくなってくるのだ。 《どうも電話が苦手だ》 という人もいるだろう。 そういった人は認知されないまま話を進めていないか? チェックしてほしい。 思い出してもらえる一言を伝えただけで劇的に反応が良くなることもあります。 『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■今年も半分過ぎました。ここで営業の勉強を始めませんか? 今月、教材をご購入の方にもれなく【月刊トークス(私の本を含め4冊のビジネス書が収録してあるCDです)】を差し上げます。 営業の資格が取れる通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。 ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
September 19, 2013 05:10:20 AM
コメント(0) | コメントを書く
[トーク] カテゴリの最新記事
|