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カテゴリ:雑談
▲「うちの息子は3年生でしてね」の答え方
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 昨日は研修後、遅くまでお付き合い頂きました。 結構飲みましたがほとんど残っていません。 いいお酒だったからでしょうか。 さて今日は高崎で仕事をします。 午前中だけですがしっかり仕事をしたいと思います。 ■営業力をアップするために営業の勉強を始めませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 今月、教材をご購入の方にもれなく【営業レター&トーク未公開DVD】をプレゼントいたします。これは有楽町マリオンで放映されたものです。 営業通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報 事例集をご購入の方にもプレゼントいたします。 ■新刊「失敗はお金に変えられる」 ~「うちの息子は3年生でしてね」の答え方~ ある会で一人の男性とお会いした時のこと。 見た感じでは 《同世代かな》 と言う感じがした。 会話の中で子供の話になった。 男性が 「うちの子は3年生でしてね」 と言い出したので、思わず 「うちも小学校3年生です」 と言った。 そのことに対して男性は喜んでいた。 理由を聞くと 「つい最近、”お子さんは高校三年生ですか?”と言われましてね。そんなに老けているのかなぁ、と落ち込みましたよ」 と言っていた。 生年月日を聞くと私よりはるかに年下だった。 話している相手が 「うちの息子は3年生でしてね」 と言った場合、考えられるのは “小学生””中学生””高校生””大学生” になる。 50代の人でも晩婚であれば小学生の可能性もある。 予想して 「高校生の息子さんがいるのですか?」 と言う必要はない。 「小学生の息子さんがいるのですか?」 と言っておけば悪い気持にはならないのだ。 女性であれば致命傷になるだろう。 男性でも女性でも人は 《できれば若く見られたい》 と思っている。 正確に年齢を予想するのではなく、若目に予想するようにして下さい。 『今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください。』 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ■【営業マスターコース】&【事例集マスターコース】のフルセット 詳しくはこちらへ ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 23, 2014 05:15:32 AM
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