|
カテゴリ:習慣
▲”寝る時間”ではなく”起きる時間”を決める
↑今日の住宅営業マン日記のテーマはこれ おはようございます。 菊原です。 今日は成人の日という事で大学の授業は休みです。 今日は家族とお出かけしたいと思います。 ■新年のスタートダッシュのために営業レターをマスターしませんか? (すべてCD化してありますので車などの移動中に勉強できます) 営業通信講座はこちら 営業教材、お役立ち情報 事例集をご購入の方にも【未公開DVD】をプレゼントいたします。 新刊【たった1つのことを続けられるバカが成功する】 ~”寝る時間”ではなく”起きる時間”を決める~ 個人コンサルティングをしていた時のこと。 その営業マンの一番の悩みは 「毎日夜遅くまで仕事をしないと終わらない」 ということ。 成績はいつも上位。 しかし、仕事が終わらずいつも家族が寝静まった頃帰るという。 私が朝型を勧めると 「いやぁ~難しいですね」 と難色を示す。 時間術をマスターしない限り、残業生活からは抜け出しにくい。 私はこのようにアドバスをした。 私「明日から起きる時間を決めましょう」 営業「起きる時間ですか?」 私「ええ、どんなに遅く寝ても毎日決まった時間に起きるようにしてください。何時なら可能でしょうか?」 営業「そうですねぇ、6時くらいなら何とか」 私「では明日から必ず6時に起きてください」 営業「わかりました。やってみます」 その営業マンと6時に起きて何をやるかも決めた。 その後のこと。 多少、挫折した時期もあったが6時起きを習慣化させた。 仕事が前倒しになり、今は夜の8時には家に帰っているという。 家族ともコミュニケーションが取れるようになり、 「やっと人間らしい生活に戻れました」 と嬉しそうに報告してくれた。 もし朝のニュースキャスターになったら朝2時に起きなくてはならない。 パン屋さんに就職したら朝3時に起きることになる。 “遅く起きる” という選択肢はないのだ。 「今日は早く寝よう」 というのは難しい。 ダラダラと仕事をしたり、家に帰って夜遅くまでテレビ番組を見てしまったりすることもある。 そんな日でも、一度決めたら例外を作らず毎日その時間に起きるようにする。 寝る時間を決めるより起きる時間を決めたほうが朝型生活は習慣化しやすくなります。 ※今日の内容はいかがでしたか?もしよろしければお友達に転送ください 【人にいいことをすると必ず幸運が訪れますよ】 お勧め日記【住宅営業マン日記】 http://plaza.rakuten.co.jp/tuki1/ ――――――――――――――――――――――――――――― ■今月の教材ランキングはこちらです 1位 お役立ち情報事例集 スタンダードコース 2位 【通信講座】シルバーコース 3位 一括購入【マスターコース】 ■CD教材、メルマガ、無料レポートもあります 営業サポート・コンサルティング株式会社 ■【訪問しないで売れる通信講座】も開催しております。 詳しくはこちらへ ↓今日のブログ内容に共感頂きましたら下のボタン「ツィート&シェア」を押して頂けると嬉しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 12, 2015 05:13:01 AM
コメント(0) | コメントを書く
[習慣] カテゴリの最新記事
|